HCCN
Hypothesis: (仮説を書く)
Context:
(文脈を書く)
(文脈を書く)
Consideration: (仮説の結果を書く: Yes | No | 条件つきYes)
Next hypothesis idea:
(次の仮説の案やアイデアを書く)
(次の仮説の案やアイデアを書く)
notes:
YWTなど振り返りフォーマットと、ARD(Architecture Decision Records)による意思決定ログを参考にsta.iconが構築した、仮説検証ログ用フォーマット
ポイント:
結果はYes or Noで書きたい。条件つきYesはできるだけ頼りたくない。Yes or Noで書けない場合、仮説の設定が抽象的すぎる可能性が高い
Nには案やアイデアをざっくり書けばいい。ノリとしてはContextと同じ感じ。正式に次の仮説が見えたら、Hとして定義し直す
Nの使い道はわかりづらいが、「Nを書いているときに出てくる思いつき」をいったん寝かせておくと後日、良い仮説(の表現の仕方)が思いついたりするのを積極的にねらいましょうって意図。もちろん、いきなり別のHを書けるなら書けばいい。なのでNは空でもいい