Chromiumで「Google APIキーの欠落」メッセージに対処する
参照ページ
前提条件
Chromiumの起動後にアドレスバーの下に起動後に「Google APIキーが欠落しています。Chromiumの一部の機能は無効になります。」と表示されること。
Google APIキー等の設定手順(初回の場合は参照ページを参照のこと)
ChromiumブラウザでGoogle.comを開き、左上の[ログイン」ボタンをクリックしてGoogleアカウントでログインする。
ダッシュボード下のAPI の概要に移動→認証情報からAPIキーとクライアントIDを表示することができる。
環境変数へキーを設定する(ユーザー環境変数でもシステム環境変数でもどちらでもお好みで)
GOOGLE_API_KEY(APIキー)
GOOGLE_DEFAULT_CLIENT_ID(クライアントID)
GOOGLE_DEFAULT_CLIENT_SECRET(クライアントシークレットキー)
以上
(2019-12-18)