転職ドラフトでの体験が良かった話
はじめに
体験がよかったことを共有するために、以下を記します。
私について
この記事を投稿した時点では若者です。
SIerの開発部門/研究部門に所属し、社内向けWebサービスやPoCの開発に従事していました。
転職後は、Webサービスの運営企業にて、フロントエンドエンジニアとして活動する予定です。
転職ドラフトに登録したきっかけ
志望動機や職務経歴の記述を添削してもらえる点に惹かれたためです。無料
文章を書くことに苦手意識があり、かつそもそも職務経歴をまとめたことがないため、何かしらの手引きが欲しいと思っていました。
添削のおかげで、比較的整った職務経歴に仕上がったと思います。
あらかじめ、志望先企業と期待値をすり合わせられる点に惹かれたからです。
面接に苦手意識があり、かつそもそも中途面接をしたことがなかったため、何かしらの作戦を立てる必要があると思っていました。
お互いの希望をすり合わせた状態で面接に臨めるため、話題に困ることなく、落ち着いてコミュニケーションをとることができたと思います。
企業から声をかけてもらえるという効率の良さに惹かれたためです。
志望動機というものはなかなか考えるのが難しいものです。これを、「転職ドラフトで指名を受けて興味が湧きました。~」のような形で受け答えできるようになる点は、とても魅力に感じました。
転職ドラフトでの指名状況
1x件ほど指名をいただきました。とてもありがたい…!
指名数のランキングでもかなり上位だったので、とてもご満悦な様子でした
提示年収は現年収±100万ほどでした。業界未経験にしては高く評価いただけていると感じております。
ほかの方の様子も併せて考えると、指名は最終日付近に多い傾向にありそうです。
私的には、指名が早い会社の印象はとてもよろしかったです。
有名な会社から新進気鋭の会社まで幅広く参加していることを指名を通じて実感しました。このことも転職ドラフトの強みの一つであると思います。
面接で感じたこと
前述のとおり、お互いの希望をすり合わせた状態で面接に臨めるため、コミュニケーションが思ったよりも円滑に進んだように感じました。加えて、企業がきちんとレジュメを読んでくれて年収ベースで評価してくれた事実が、受け答えの自信の下支えになったのかなと思います。これは転職ドラフトならではの価値だと思います。
転職ドラフトの主張?として「不快な面接をなくす」とあり、不快な面接があるのか…?と怯えていました。実際には真逆で、面談/面接をしたいずれの企業の対応をとっても誠意のあるもので、感動しました。
まとめ
転職ドラフト経由で転職しました。その中で、以下のよい体験をしました。 添削により、自分一人で作成するよりも、職務経歴の質を上げることができた。また、職務経歴の棚卸をするよいきっかけになった。
志望先の企業との事前のコンテキスト共有により、面接を快適に進められた。
採用意欲の高いさまざまな企業からpull型で評価してもらえるので、効率よく転職活動を進められた。
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