順序を変える
パフォーマンスを良くする可能性がある
追加コストをかけずに実施できる場合が多い
効率の観点からA→Bとならざるを得ないようなケース
頭から先に洗う
重力に沿って水が流れるため洗い残しが少なくなる
掃除も同様。重力があるので、上から下に掃除する。
テスト駆動開発
コードを書く前にテストケースを作成する
テストが通らない場合はすぐにフィードバックを得られる
お皿洗い
いつか洗わなければいけない中で、使用直ぐが最も洗い流しやすい
髪の毛を乾かす
自然乾燥が最悪ケース。
ほっとくと最悪に近づいて行くだけだから早ければ早いほどいい
どちらの順序でも変わらない場合はどちらの操作も許容する
物を覚えない為にパソコン使ってるんだから順不同で書きたい /shokai/順不同
pytorchlightningのtrainer:datamoduleと、train_dataloader, val_dataloaderどちらも許容。
どちらも同じことだから。明示的に引数名を指定すれば実装できる。
trainer.fit(model, datamodule=data_module)
trainer.fit(model, train_dataloaders=train_dataloader, val_dataloaders=val_dataloader)
ユーザ側の覚える数が増えるわけではない。どちらか自分に近いほう1つを採用すればよい。
書く際は内容を先に、見てもらう際は結論を先に
書くときは思考順や時系列順に内容を列挙することが多く、最後に結論が付く
見てもらうときは結論を先に見てもらった方がのちの内容に見通しが立ちやすい
Cosenseでは記述後にアウトライン編集で結論を最初に持ってくることができる
日本語は結論が後に来る言語だから考えながら書くと結論が後に来やすい
並び変えて結論を最初に持っていきましょう
https://gyazo.com/077c61ddcb8f087898126ebe923a97c5
結論を先に話されると、それに引っ張られて論証の間違いに気づけなくなる副作用もある
反復プライミング効果
話す順序は文化や教育、言語仕様によっても異なる
日本語は逐次実行で物事を話す。よって結論は最後
英語は全てを考えた後に結論から話す。
ゆる言語ラジオ 徹底討論! 「結論から喋る」は本当に正しいのか? - youtube