WindowsでiOSのSafariの開発者ツールを開く

1. Scoopをインストール

2. yarnをインストール

3. iOS WebKit Debug Proxyをインストール

code:_

scoop bucket add extras # インストールできるアプリの範囲を広げる

scoop install ios-webkit-debug-proxy

4. webkit-webinspectorのソースコードをダウンロード

Releasesから保存しても可

5. iOSデバイスを設定、PCと接続

iOS 設定アプリ->Safari->詳細->Webインスペクタのスイッチをオンに

iTunes もしくは Appleデバイスアプリを立ち上げ、"信頼する" を押すなどしてpcからiPhoneのバックアップなどができる状態にする

6. 起動

code:.ps1

ios_webkit_debug_proxy # プロキシーを起動

cd webkit-webinspector # webkit-webinspectorをダウンロードしたディレクトリへ移動

yarn start

1. ブラウザで http://localhost:9221 にアクセスして iOS WebKit Debug ProxyUIを開く

2. 端末→タブの順番でデバッグしたいものを押す

3. URLの?ws=以降をコピー

4. http://localhost:8080/Main.html の末尾に3.でコピーした文字列を付けくわえたurlを開く

デバッグを終了

ターミナルでCtrl+C

public.icon