対話をうながすSNS
前提
1. いまのSNSは対話むきではないよね。
2. いまのネットには対話がとぼしいよね。
対話をうながすSNSがほしい
細かな前提、問題と解決
1. 人間は大量の情報を消費することがむずかしい。
2. 対話のためには個々人が対話の姿勢をもたないといけない
1. 対話を誘導するため、ファシリテータのような役割を果たすAIやデザインを導入する
1. ただ投稿するのではなく、その投稿がどのような目的で投稿するかをえらぶ... など
3.
かんがえる
多数の議題(スレッド)を自由に作れる。
タイムラインには議題や投稿が流れる。
議題に投稿するためにはPol.isのようなほうほうでどのような意見集団に属するかを判定する(あとで修正もできる)
判定がおわれば、ブロードリスニング的に地図からさまざまな意見をみることができる。また、自分も意見を投稿できる。
あるいは、どのような猫画像が好みか(おもしろ・かわいい・長毛・短毛...)など、もっとゆるい議題(スレッド)でも可能なのだ。
自分と同じ意見集団の画像をたくさんみれる!