三一元論
未来
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| 永遠 |
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現在ー過去
認知
人間
感情 生理
永遠は過去現在未来を総合するもの。結果は、その結果起こること。
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くましろさんの三元論、つぎのように分解できる
現実:外側にある
快楽:内側にある
理想:外側にもとめる
そして、これにしたがえば、
聖:内側にもとめる
がでてくる。
六面体思考の内向きは、「逃げ」と言いかえる(内側と被るので)。
「聖」は永遠であり、ほかの三元をつなげるつなぎである。
三位一体の図の真ん中にくるイメージ。ほか3つのすべてをふくむもの。
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結果や行動を上に加える?
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認知行動療法で使われる図であてはめる
外側にある:生理反応、身体的状態
内側にある:感情、情動
外側にもとめる:行動、表現
内側にもとめる:認知、思考
「もとめる」ではなく「あらわれる」のがいいかも
内側にある:感情、心、現在、入力、美、快楽、愛
外側にある:生理反応、体、過去、記憶、真、安定、信仰
外側にあらわれる:行動・表現、声、未来、出力、善、変化、希望
内側にあらわれる:認知・思考、言葉、現在進行、体験、アガペ?、?、?
内側外側つてのはあいまいか具体かだな。
つまりかたさ。かたいかやわらかいか
そんなことない
外にある:客観世界、知、体、状況、生理、真、安定、聖、過去、おもう、父
内にむかう:受容、感、心、入力、情動、美、快楽、愛、現在、あじわう、子
内にある: 統合、応、言、記憶、認知、判、価値、信仰、永遠、おぼえる、神
外にむかう:表現、意、声、出力、行動、善、変化、希望、未来、かんがえる、聖霊
こつちのがいいぞ。時間はむずかしいな。内にあるは現在進行か、永遠か、未来の未来か、
外にある=うごかないなにか
内にむかう=こころをうごかすなにか
内にある=うごきうるなにか
外にむかう=こころがうごかすなにか
れいわ、参政などポピュリズム政党は内むかい
自民、立憲など既存政党は外あり、あるいは内あり
チームみらいなどは外むかい
って感じする
理想の人とは、身体的・感情的・知的・精神的、全ての面で惹かれる相手ではないでしょうか。でも、それでは四元論になってしまうのですよね。
知的、、内外にあるって概念もうまれえるな
となると内外にむかうがあるんだろうか
外にあるものとは客観世界であったり、状況であったり、出来事であったり、過去であったりだ。それが内にむかってくることで感情が発生する。これが現在である。内にあるものは統合的で、記憶や認知をつかさどる。精神的で永遠的もである。そして、そこから外にむかうものは意思や行動であったりする。行動の結果、外にあるものに影響を与えることもあるので、これは未来的だ。
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三元論から三一元論へ
普遍=理想 =意志=未来=善=主観 =一人称
特殊=現実 =知識=過去=真=客観 =三人称
個別=共存在=感情=現在=美=共存在=二人称
これは
普遍=理想 =意志=未来=善=主観 =一人称=外にむかう
特殊=現実 =知識=過去=真=客観 =三人称=外にある
個別=共存在=感情=現在=美=共存在=二人称=内にむかう
実存=内在=体験/存在感=永遠=聖/神秘=超主観=ゼロ人称=内にある