キリスト教用語をカナコトバに
とりあえず、耳で聞いてわかることばもやまとことばにしていってみよう。
そのあとから、かえなくてもよいものをえらぶ。基準は、一般にひろくつかわれているもの。
聖書
…
霊(プネウマ)
新改訳だと御霊(みたま)という訳が
プネウマの意味的に「いぶき」がもっともちかそう
聖いぶき
もうこれでいいか
神
正直日本語の神はGodよりSpritにちかい
正教会だと神゜(シン)でSpritをあらわす
神(かみ)のとこはGodにして、こちらを霊の意味にするとか
スピリチュアル、霊的や霊性をどうやって訳す?
正教会だと霊的を属神、あるいは属神的、精神的としている
「みたまの」「いぶきの」と「の」をつかうのもよいか。
霊的たたかい、みたまのたたかい
うーん?ちょっと意味がかわりそう
みたまによるたたかい?
霊性はみたまのたち(orさが)とか。
気
漢語だけれど、意味的にはちかいのでは
聖気(聖霊)、神の気、人間の気。
これはあり
もんだいは「キ」だとわかりにくい
「カミ ノ キ ガ ミズ ノ オモテ ヲ オオッタ」
髪の毛とききまちがえそう
気的
汽笛じゃん
気性
規制かな
いき
聖息、神の息、人間の息
人間の息は文字通りに理解されそう
「息の貧しいものは幸いです」
は?
聖
きよい
「清」とわけて”いときよい”とか
御(み・おん)を聖としてつかう
霊→息吹(いぶき) 聖霊→御息(みいき・おんいき)
御(おん)ペトロ
聖書→御文(みふみ・おんふみ)
聖なる、聖なる、聖なるかな、神よ→御(おん)なる、御なる、御なるかな、神よ(??)
尊敬語と「聖なる」はちょっとちがう気が。
斎(ゆ)
「神聖な」の意味をもつやまとことば。単語のあたまに「ゆつ-」とついて「聖なる-」の意味になる。「つ」は格助詞。
聖ニコライ→ゆつニコライ
聖なる、聖なる、聖なるかなはどうやって訳す?
神はいときよく、いときよく、いときよいおかたです
なんときよく、なんときよく、なんときよいのでしょうか、神は。
ゆつ、ゆつ、ゆつかな
ゆゆし、ゆゆし、ゆゆしかな
ゆゆしいはネガティブな意味もあるので...。
聖性は?
ゆのたち(斎の質)
神聖
「せい」だけより「しんせい」のがわかりやすい
せいは、性、生、正、静、姓など同音異義語が多い。「せいてき」とかもうわからんだろ
しんせいなら、新生があるものの、おおよそは文脈で区別しやすい。
神聖いぶき
神聖なる、神聖なる、神聖なるかな、神よ。
神聖なるはただ一人
神聖ペテロ
聖霊
きよいみたま?
ゆつみたま
ゆぶき
ゆ+いぶき
みいき
御息
聖化(成聖)
ゆなり
神化(神成、テオーシス)
かみなり...。鳴ると成るって同音か。
かみな。「なり」ではなく「な」にする。
かみがわり。かみにかわる。でも、神にかわるわけではないのだよな。
かみばけ。かみにばける。これも、ばけるわけではない。
かみつなぎ。かみとつながる。かみをつなげる、って感じがしてしまう。
かみか。かみ化。
かみなれ。
洗礼
ネイサン ブラウンさんの志無也久世無志與だと「しづめ」と訳されている
あらいまつり とか きよめあらい とか、きよめ とか
みずくぐり
お水潜らせ(ガリラヤのイェシュー)
ひたし
あらい(洗い)
「荒い」ととりちがえそうだけど、これがよいかな
愛
おたいせつ
あわれみ
なさけ
琉球語だと「かなさん」もある
エロース
こい(恋)
恋ごころ
こいこがれる
恋愛
いろこい
ほれこむ
気がある
フィリア
おもいやる
うけいれる
気にいる
おぼえる
アガペー
いとおしむ
いとしむ
いつくしむ
めぐむ
愛
ストルゲー
好む
大切
したう
きずな
かわいがる
めでる
あまえ
ふれあう
教会
つどい
あつまり
つどいのば
天使
あまのつかい
もともとは「天使」とかいて「あまのつかい」や「つかい」とルビをふっていた
つかい
みつかい
よくつかわれているし、わかりやすく、よい訳だ。
神
Godの訳語としてカミでよいのかという問題と、「かみのけ」や「うえ」の意味のカミもあるので、一応かんがえてみる
ごくらく
初期の訳にこういうものもあるが...。
あまつかみ
初期につかわれている。ほかの意味の「カミ」と区別するうえではよいのかも。
まがみ
真神
ほかの神々と区別して。
あまのぬし
「天主」をそのまま訓よみしてみた。
あまぎみ
天の君
よさそう
言葉(ロゴス)
コトダマ
カシコイモノ
コトワリ
預言
かねごと
旧約聖書・新約聖書
ふるきちぎり・あらたなちぎり
ふるちぎりのふみ・にいちぎりのふみ
ふるぎめのふみ・にいぎめのふみ
楽園
はらいそ(キリシタン時代の借用)
まほろば
取税人
みつぎとり(文語訳聖書)
神をあまぎみとして、霊を神、あるいはいぶきとする案。
神は霊である→天君は息吹である
神の霊が水の面を覆っていた→天君の息吹が水の面を覆っていた
神は御霊によって啓示した→天君は息吹によって啓示した
天君は、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
尼君…?