玉兎
(ぎょくと)
*種族(?) 精霊神(神と精霊の中間的存在)
*身長 181.7 ㎝
*体重  58.9 ㎏
*年齢 19~20歳くらい(外見年齢)
*一人称 “俺”(私的)or“私”(公的)
昔(幼少時)は“僕”だったが、ラル君が玉兎に戻ったときは“俺”。
白仲もびっくり。(笑)
・神格:月神
・属性:闇&光
・姿:普段は若い男性。銀髪、金の瞳。額には「月の瞳」がある。
時々、銀色の毛並みを持つ兎に変化。
・好き 金烏(ほとんど表に出さないけど。)
・嫌い 兎の姿をからかわれること(んなことする人、金烏しかいません。)、自分と金烏を差別する神々
・得意 
・苦手 お酒
・タイプ 
・結構クール・・・かなぁ? 冷たい感じがする。でも金烏と白仲(玉兎の側近)にだけは、素で接してます。何だかんだ言って、いいコンビなんですな。金烏と玉兎って。まんまカリス&ラルだけど。
・お酒に弱い。杯一杯でへろへろです☆ 顔が真っ赤になって、ふにゃぁ~っていう感じになっちゃいます。兎の耳出ちゃうし。(しかも垂れてる)
・・・可愛い・・・。(違)
お酒に弱いのはラル君も同じ。(って、彼は未成年じゃあ・・・ι)
・金烏ほどは表に出さないけど、同じくらい金烏のことを大切に思ってます。
信頼度も他のことでも、一番は金烏、白仲は二番。(ずいぶん落差あるけど。)
金烏と玉兎、どっちが欠けてもダメなんですね。二人一緒じゃないと。
他の神々からの妬みや嫌味とかも、二人だったから乗り越えてこれた訳で。
「一緒なら、平気だよね。」「一緒だから、大丈夫。」ってね。
・玉兎は「自分が金烏に支えられてる」って思ってます。初めて会った時もそう
だったし、どっちかというと玉兎が金烏に悩みを言うことの方が多かったから。
でも、金烏も「自分は玉兎に支えられてる」と思ってるんです。金烏の場合、玉兎の存在それ自体が救いになってる、という感じ。他に何もなかったとしても、玉兎さえいてくれればいい、と。それと、金烏は「玉兎は自分が守る」とも思ってます。自分を支えてくれる大切な人だから、自分自身の手で守る、と。
だから玉兎を害する存在は許さないし、玉兎がいなくなることには耐えられない。
まぁそれは玉兎の方も同じだけど、玉兎の方は「守る」というよりは「一緒にいる」という感じ。
イラスト(あれば)
基本情報
種族
性別
年齢
身長体重各種サイズ
出身地
関連キャラ
登場作品(予定含む)
生い立ち
エピソード