How To Wannabe Become A Programmer
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これはブログ で書く際に何を述べるかについての下書きメモです。なので、箇条書きで文脈関係なく言葉が乱立しています。 ワナビ wannabe
コンピュータのうち、特にパーソナルコンピュータにおいてのハイレベルユーザーであるとともに、不正行為にある程度興味を持つ人物、もしくは知ったかぶりをするような人物。元は、「ハッカーになりたがる馬鹿」("I wanna be a hacker")から。日本語における俗語の「厨房」に近い意味合いで使われることも多い(この場合は、より蔑称的なヌーブ noob が使われることが多い)。不正に複製されたアプリケーション等の利用者、匿名コミュニティにて活動する自称ハッカーなど。
WannrbeからProgrammerになるきっかけは?
どのタイミングで自分はProgrammerになったのだろうか?
コードを検索しなくてもかけるようになったこと?
これは今でもしてる。
勉強会に登壇した事?
違う気がする。
登壇するのと、プログラマースキルは比例関係ではない気がする。
TwiiterでIT界隈に強い人の発言をRTして、さも虎の威を借る狐を演じる事?
これも違う。
これはWannebeな気がする。
ただ勉強会やカンファレンスに参加してピザとお酒を食べて、ハッシュタグつけて実況して満足する事?
なんかそれも違う
Qiitaの記事を投稿する事?
うーーん、でもまぁアウトプットだし、プログラマーに近づくために一歩。
ブログに毎日アウトプットする事?
大事。これは大事な気がする。
雰囲気でコードを書かなかった事?
これはプログラマーのスキルが上がれば必然的に気になってくる
テストは?依存関係は?変数名は?
いつから自分がProgrammとしての自信を持ち始めたか?
間違いなく自分がProgrammになったと実感したのは 、テスココードを書き出した事と、テスト駆動開発にそってやりだした事、それと変数名に敏感になった事、それからコードを書く習慣ができた事
後、コピペでコードを貼るのをやめた事。
ソースコードを読むとかDashを使って公式のドキュメントを参照するようになった。 こんな感じかなぁ