目指すべきゴールを知らずにリファクタリングをするのはただの現状否定にしかならない
目指すべきアプリケーションの理想がイメージができない状態でリファクタリングをすると、単純に「
アプリケーションコードが複雑だ!
」と叫んで終わる。つまる所
現状否定
になる。
リファクタリングやら、コードを綺麗だ〜、テストだ〜、と口に出して叫んでもゴールが見えていなければ、愚痴で終わる。
なのでリファクタリングをする際には必ず、目指すべきゴールを見つける事が大事
と教わったのでメモ
#設計
#リファクタリング