【AWS SAA対策 Udemy】環境の自動化
AWSでの環境自動化を行うサービス
なぜ環境自動化が必要なのか?
ITの世界は常に変更が求められる。
ビジネス要件を考えて、環境を自動化されるように対応が必要
デザイン思考~!!
DevsOps
システム開発とシステム運用とを相互連携させる体制・仕組みで変更が迅速になる
このDevsOps体制を整える為に、自動化ツールが必要になる
Codeシリーズ
CodeCommit
ソースコードを管理するGitリポジトリサービス
CodeBuild
ソースコードのビルド/テスティングサービス
CodeDeploy
ビルドされたモジュールのデプロイサービス
CodePipeline
継続的デリバリー/継続的インテグレーションをサポートするサービス
Elastic Beanstalk
アプリケーションのデプロイを自動化
AWS Elastic Beanstalk は、Java、.NET、PHP、Node.js、Python、Ruby、Go および Docker を使用して開発されたウェブアプリケーションやサービスを、Apache、Nginx、Passenger、IIS など使い慣れたサーバーでデプロイおよびスケーリングするための、使いやすいサービスです。ref:https://aws.amazon.com/jp/elasticbeanstalk/ OpsWorks
インフラの設定を自動化
ChefまたはPupperを使用してアプリケーションを設定・運用できる
コンテナ化
AWS ECR
レジストリ
Elastic Container Registry
フルマネージド型のレジストリサービスでDockerコンテナイメージを簡単に保存、管理できる
AWS ECS、AWS EKS
コントロールプレーン
Amazon Elastic Contaner Service
Dockerコンテナをサポートする拡張性とパフォーマンスに優れたコンテナオーケストレーションサービス
Fargte起動タイプと、EC2起動タイプ
Amazon Elastic Kunernetes Service
Kubernetesを使って実行するサービス
自分で環境を使うよりも、簡単に利用ができる
AWS Fargate
コンテナが実行される環境
CloudFormation
AWSの環境自動化サービス
AWS クラウド環境内のすべてのインフラストラクチャリソースを記述してプロビジョニングするためのテンプレート化されたプロビジョニングサービス
クロスリージョン、クロスアカウントで管理できる。
追加リソースへの通常課金のみで追加料金なし
JSON/YAMLで記述できる。
CodePiopelineを使って、テンプレートの変更・実行・展開を自動化する
CloudFormationデザイナーを使って視覚的にテンプレートを記述できる