2018/3/5
Nipo
土日に引き続きAPIのセキュリティー関連を調べていた
曜日感覚がぶっ壊れた。
1日、2日だけじゃ全然理解出来ないなこれ...
これは実際に攻撃サイト、防御サイトを作って検証すべきなのでは....?
認証フローについてどれが最適な解なのかわからないなぁ。
Laravel関連のOAuth2.0の認証方法を実装してみる。
今日の言葉
はじめにFlashがあった。中学では、PCの得意な同級生はPalaFlaやSuzukaでFlashを作っていて、それはしょうもない内容だったけど、彼らの操作するマウスとキーボードがインターネットを光らせていた、そんな実感があった。
NEWS
クマールさんは「ベンガルトラは母グマに襲い掛かっていたが、母グマは子どもを守るため攻勢をかけ続けた」「戦いは15分も続いた。トラはほえていた。激しい戦いだった」とその時の様子を語った。
写真、なぜか和んでしまう。
右上を見るときは、未来のことを想像したりするときに使われるということを聞いたことがあります。なので、悪いことを思い出しそうになったら右上を見て「明日何にしようかな」とか、「次に何食べようかな」みたいなことを考えます。
目から鱗とはこのことか。
IT/TECH
面白そう。
なぜ中国ではシャアリングエコノミーが当たり前のように普及できているのか、気になる。
BOOK
週末読んでたらはまってしまった。めちゃ面白い。
MUSIC
BASI "PEPPERMINT" (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=lKRq7z-FrIQ
GAME
日本産のゲームが再び評価されている現状は,個人的にも嬉しい話だ。振り返ってみれば,日本のゲームが海外ゲーマーや開発者の注目をあまり集められず,「DARK SOULS」など,わずかな作品が孤軍奮闘していた時期があったのは間違いない。しかし現在,その潮目が変わりつつあるように感じられる。今後,日本からどんなタイトルがグローバル市場に飛び出していくのか,これからも注目していきたい。
これは嬉しい。
ツクールで作られた作品をリッチコンテンツ化してリイマジンするというサイクルを作りたいというのが、このプロジェクトのそもそものコンセプトなんです。そのなかで何をやるかとなったとき、『ゆめにっき』というレジェンド作品が一番初めに浮かびました。この(収録している)記事はいつでるんですか?もう言っていいですよね。実は『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』では、ツクール事業であればこそのコラボをしているんです。
――と、いいますと。
一之瀬:
実は『青鬼』とコラボしています。
――えっ、ゲームのなかでコラボ、ですか?
一之瀬:
そうです、ゲームのなかで『青鬼』とコラボしています。どうやったら見れるとかは流石に言えないですけど(笑)。でもこの記事が出るころにはゲーム実況とかで判明しているかもしれませんね。
想像以上に熱い話だった。いいなぁ。ファンサービスが素晴らしい。
MEMO
このNipo自動化したい問題
あとで
FOOD
朝 カレー
昼 おにぎり+ファミチキ
夕 やきそば