第1部
第1部ふりかえり
このへんに今日の感想、意見、質問とかを書いていくぞ!
君が大きなパワーを秘めていることを思い出しなさい 〜snip〜 あなた自身を変えていきなさい
ほんそれ。"あなたが" 大きなパワーを秘めてるんです。なにも得る必要はなくて、思い出すだけで良くて。それに気づいただけで自分自身は変わっていくし、変わっていけるから、そのことを信じて欲しいし、あなた自身の可能性も信じて欲しい spring.aki.icon
Akiさんのリアクション含めて、素敵、励まされる、Akiさんの/Akiさんに限らず、コーチングを受講したいなぁ
変化とは特定の誰かによって引き起こされ、導かれるものだと信じている。
ここまではっきりと「特定の誰か」がやると明言されると気持ちが良い
批判的な感想があるのは素敵だなぁ
いい言葉。でも熱狂だけでは達成しえないということでもある。
なるほど
顔のアイコンが付いていると、より意見が親しみやすく感じる
全部読み返すと、そうでもなかったw
ただ、その方の息遣い、みたいなものは感じやすいのかも
仕事をするうえでもっとも大きな錯覚の一つは、「走りながら」学習すればいい、 経験からの学びは無意識のうちに積み重ねられていく、 というものだ。 現実には、 以下の質問を使ったアクティビティの時間を確保しなければならない。 「うまく いったことは?」 「違うやり方をした方がよかったものは?」 「まだ頭を悩ませて いるものは?」 これらの質問について注意深く検討し、 答えをみつけていかなけ れば、 学びの機会を逃してしまう危険がある。
いや、ほんとうにこれな。
これはよく実感する。だからこういったふりかえり会はありがたい
❤️
チームには必ず、自分たちでチーム名を選んでもらうことにしている。
チーム名を決める取り組み、ワークショップとかだとあんまり上手くいったことがないなぁ・・・
短時間で妥協したチーム名をつけちゃって、以降のワークショップ中、コレジャナイ感でモヤモヤすることが多かった・・・
よく自分もお客様にやりますが、確かにこういうリスクはありそうだなぁ・・・(チーム名を決める前に関係性を構築する時間を取る/十分な時間を取る/チーム名を変える機会を作る等等、回避や軽減できるかなぁ...)
パターンにも、これをやる前にこっちをやるほうがよい、といった適用順序がある 相互に影響し合うではなく、順序なのか!
相互に影響だとどこかで聞いたセンターの話っぽいですが
↑ ※よく訓練されている人達のコメントです
↑ この流れが良く出来ていてとても良い。誰が書いたのかが特定できそうなレベル。
どこかの章で、なんでもかんでも適用するのは良くない、みたいなことがあった気がする。それを読むと「ではどこから始めるの?」という疑問にもちゃんと答えている。
ゲーテいわく、「できること、想像できることがあるなら、始めなさい。大胆さには、天賦の才能、力、そして魔法が備わっているのです。
自分もあまり深く考えず勢いで何かを始める方なんだけど、結果はともあれ「あの一歩がなければ今はなかったなぁ」と思うことがたくさんあるので、行動して自分で確かめるってのは大事だなって思う。
最初に大きな目標を立てがちだから、自分のできることから始めれば良いというのは気持ちが楽になる
(マイケルは)もし彼の意見のどこかに合意できない人がいると急に席を立ってざわざわする部屋を出て行ってしまうことがあった。「こいつら脳なしだ!」とつぶやきながら。
これは良くない・・・
自分の考えが伝わらないことからくるイライラかな
少なからず誰でもあることだから気をつけたい
このパターン名(エバンジェリスト)は、やや宗教的な匂いがする。
(中略)
もしあなたが、自分の提案書への信仰心をもっていないなら、草の根で普及させるという穴ぼこだらけの道を踏破できるとは到底望めない。
単に普及を担当する人、みたいな認識だったけど、信仰心も大事ということか。
でも、これが人によっては「狂信」となってしまうんだろうな。難しい。
ここで「信仰心」というのはどういうことだろうと気になった。
一つ目はなるべく多くのタイプの違う人達を巻き込んでいけるか
あまり協力的でないメンバーから、「なぜこのイベントを行なっているのか、目的がわからない」というフィードバックをもらったことがある。それは目的をチームの中で共有できていない、そのきっかけとなる話し合いの場を設けられていない、ということに気づかせてくれたのを思い出した。一見批判的な意見であっても次に進むのに欠かせないフィードバックであることが多いなぁ。
[/ 一見批判的な意見であっても次に進むのに欠かせないフィードバックであることが多いなぁ 名言。本当ですね。。]
あなたは単なる情報の運び屋ではない。準備と運搬の過程において、情報を形つくらなければならない。
ほんこれ。。単純に上の話を現場に落としてくる上司にがっかりするのも、これなんだろうな。
現場にあった情報にして、つたえないと上司のいる意味があまりない気が
上の話と現場のギャップを知りつつも、そのまま伝えるのじゃなく、形を変形させていくのは難しいけどやる意義があるなと思う。上が示した意図をどう実現するかは現場に任せる事ができるようにする、みたいな感じ
逆側の現場から上への情報伝達もある
「愚者は完璧を期待するが、賢者は学ぶ機会を探す。」
学ぶ機会で人との出会いもたくさんもらえたなあと思う(こういう場とか)
「完璧を目指す人間にとって物事は”完璧”でなくてはならない。失敗は許されないのだ。一方で、卓越性を目指す人は、すべての失敗を避けるのは不可能だとわかっている。」
いい言葉だなあ。分析麻痺を避けようって話だけだと適当に作るのかって勘違いを職場でされてしまっていて、併せて紹介したい。
これは自分も陥りがちなので、そうならないように自戒