FAB3Dコンテスト
10/17提出締切
satzz.icon9/23あたりにFab Day 3Dモデリングの会をやるのはどうか
やりたい人はそれぞれ何か作って出そう
応募フォームの「支援をうけた団体」にfarmtory labの名前を入れる
やるのであれば協力FAB施設として登録しますinterestor.iconhttps://gyazo.com/c11c97f7fcf12be88652b9e6cda49817
https://gyazo.com/361929ffced774514f6091f6cc0994f9
大人が応募できるのはカテゴリ2,4,5
カテゴリ2: 暮らしの自由研究
https://gyazo.com/1ee5f2941c1ab56395a3dde2e8e2071a
○応募ルール
(1) 誰の為にどのような課題を解決したいのか、思考や制作のプロセスをFabbleに記載してください(対象はペットも可です)
(2)既存のデータを加工して使うのは自由ですが、出典を明記してください
(3) 家族・学校・FAB施設等のサポートを得ることは自由です。ただし、サポートを受けた場合は、サポートした人・組織等を明記して下さい。
○審査基準
・着眼点 (つくるきっかけになった要因が説明されていること) : 30%
・ストーリー性 (制作時の気づき、プロセスが説明されていること) : 30%
・改善度 (何がどう良くなったかの度合い / 関係性も含める) : 15%
・デザイン性 (どのような配慮がされているか) : 15%
・使い勝手 (日常で使えているか) : 10%
カテゴリー4:IoT×FAB(全般)
https://gyazo.com/c11c97f7fcf12be88652b9e6cda49817
○応募ルール
(1) アイデアだけでは評価しません。実際のアイデアを形にした作品を評価対象とします。
(2) 作品を再現できる方法が提示されていること (図面 / 設計データ / 3Dデータ など)
※笑顔を誘発する仕組みはどのようなものでも構いません
※体験が伝わる動画推奨
○審査基準
・実際に「笑顔を誘う」作品を実現できているか:50%
・効率化や最適化に留まらないIoTの可能性を提示できているか:30%
・他者による再現性まで意識して制作プロセスがきちんと掲載されているか:20%
カテゴリー5:3Dプリントエッグドロップパッケージ(チャレンジャー)
https://gyazo.com/a3234e96e39b6ae99d8d3633c84faccc
○応募ルール
・3Dプリンタで制作したパッケージで卵を梱包し、一番高いところから落としても壊れないものが勝ち!
(ただし決勝会場での落下可能高さを超えた場合は、落下目標の的を用意し、落下着地精度で勝敗の判断をします)
・梱包から落下して壊れないところまでを示すビデオと、測定した”高さ”を応募していただきます。
・第2次審査では、実際に同じ落下実験を行ってもらい、再現性を確認します。
※落下テストに関する安全上の規定や、落下実験に関しての事前共有事項はWEBサイトにてお知らせします。
○審査基準
第1次審査:ビデオ審査による高さ測定
第2次審査:実戦大会による高さ測定 (17m迄) / 17m以上の高さの場合は
いかに早く的に落下するかを競います