LibraCADとKiCADを組み合わせて現物寸法にあった基板を設計する
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KiCADだけだと現物合わせの基板を作る際のガイドが足りないので、LibreCADと組み合わせることで現物の寸法をKiCADから参照できるようにする方法を紹介します https://scrapbox.io/files/63889e55aa433b001df545f9.png
まずLibreCADで基板設計に必要な寸法をメモする(対象製品の穴位置や、外形線など)
https://scrapbox.io/files/63889e8d193216001e62b81d.png
KiCADのUser Layerとして上記で設計したメモをインポート
寸法を頼りに基板を設計する