芯からおもんない奴
https://youtu.be/eKNoepXQI7Q?si=dRZD5SIjXqnhklac
いや相手スマホいじっとるやん
自分も隣でスマホでもいじってればいいだけ。TPOがわかってない。
おもろいが必要とされてないシチュエーションで必死に「おもろい」をしようとする 相手の反応を見ないで一方的に話す。
こっちが何言っても最初から作られた話をたんたんと進んでく強制ルート 「お前決定的におしゃべりすぎる。こっちの反応見て減らせ喋る量を!」
「黙ってもいい、間を楽しめ」
話題が唐突で脈絡がない(突然「こたつ」の話を始める。) なんでその話?
会話の終着点がわからない
どれくらい時間かかる話なのかわからないまま、結構めんどくさい、それ自体味のしない話を聞かされる
「この視点鋭いでしょ?っていう。それが一番おもんないねん」
「独自の視点」とは「変わった比喩」だという思い込み それなのに比喩がクッソ下手
抽象化しすぎる、しなさすぎる
こたつ=「内側があったかくて外はそうじゃない」ものと「ズバリ言ってというと言ってない。じっくり考えてと言うとじっくり考えない」=「指定と真逆の態度になってしまう」、この二つをどちらも「真逆」って意味で同じって、そのレベルでの抽象化は「ピンとこない」 「こっちは略しているのにこっちは略してない。これって真逆じゃん」と、今度は「AとBとは扱いが異なる」ことを「真逆」と言ってる。どこまでも「真逆」の意味が横滑り。
突然の話題転換
「一番好きなスポーツ何?」「一番好きなフルーツ何?」
前の話題と何の接続もない。唐突。
質問に返答しても何のリターンもない
「ぼくはバスケットボール!」興味がない.....。
スポーツの話、そこで終了
ラリーが続かない
相手のリアクションへの指導、マウンティング
「ズバリいってないよ」「じっくり考えてないよ」
おもんないやつから指導されるのおもんないし腹立つわ
自分が「おもろい」ことの誇示
自分では「おもろい」と思ってる
思ってるだけでなく認めさせようと必死
おもんないのに「おもろい」と思ってるのでこちらも気を使う
気を遣って笑うと勘違いを加速させる
「おもんない」と言っても信じない
信じさせるほど連呼すると傷つける
要するにどうやってもつきあいづらい
「おもしろいって誇示せんでええねん。フツーでええねん」