日本共産党文体
日本共産党独特の文体。
漢字を多様、特に現象、衰退、傾向、危機、事態、直面など漢字2字が大好き。
漢字とかなの比率や読みやすさを一切考慮せず、逆に読者の可読割合の上昇を阻害する傾向を強化する傾向の保持を継続している。→「読みにくくしてる」でええやろ。
独特の専門用語。「集い」など。集いて。
この間、新しい党員を迎えた支部では、支部のミニ「集い」を気軽に開くとともに、都道府県・地区で行う「集い」や分野別後援会の「集い」を契機に、結びつきを広げ、働きかけている。党機関、地方議員と支部が協力して「集い」を無数に開き、党員拡大の波を起こそう。支部も党機関も世代的継承の視点をこの活動でこそ貫こう。https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2025-01-12/2025011204_01_0.html
最後は「広げる」「貫く」「波を起こす」などの勢いテンアゲ系動詞でしめる。
「党員を拡大する」でいいのに「党員拡大の波を起こす」にする。動詞を重ねることによって、元の動詞へのコミットメントは薄れる(だって党員拡大してなくても「波を起こ」せさえすればいいんでしょ?)と同時に、「やってる感」や「勢い」だけは醸成される。