人間の終焉
ミシェル・フーコー
が
言葉と物
の中で「人間の終焉」について述べている。フーコーの意味とは違うが、自分もデジタルデバイスの普及、AI、SNSの覇権などから、人間の終焉が近づいた、というかもうとっくに終焉していると感じている。
近代的な意味での人間の大事なポイントとして、自分は
恋愛
、
会話
、
遊び
を考えている。特に遊びの終焉が怖い。
恋し、話し、遊ぶ人間。その終焉。