プルチックの感情の輪
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最初に見ての感想。「だから何なん?」
心理学的には意味があるのかもしれないが、自分の感情を理解する上ではむしろこの図を見るのがめんどくさく、見たから何かがクリアになる気も特にせず、ただただ「めんどい」という感情しか歓喜されなかったんだけど、さて、この気持ちはこの輪の中のどこだろう(ため息)。
プルチックは1920年生まれ、1980年代にこの輪が流行ったらしいから、めっちゃ枯れた話なんだろうけど。
トマス・アクィナスの感情分析を思い出した。