ビタミンD
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moriteppei.iconビタミンDってどういう効果があるの?
もち.iconざっくりいうとビタミンDは
カルシウム吸収を助ける → 骨や歯を強くする(骨粗しょう症予防)
免疫機能を調整 → 風邪やインフル、自己免疫疾患のリスク低下に関係
筋力維持 → 特に高齢者で転倒予防に効果があるとされる
精神面のサポート → 欠乏すると季節性うつ(冬うつ)との関連がある研究あり
日光浴(紫外線B波)で皮膚が合成するけど、日本の冬や日焼け止め常用だと不足しやすい。食品だと鮭、サンマ、イワシ、卵黄、きのこ類に多め。 moriteppei.icon日光で合成されるとのことだけど、それは日光に当たりさえすればオッケーって感じ? 当たれば当たるほどいいの? 皮膚のどこでもいい? 日焼け止め塗ると生成が阻害される? 合成するための元になる材料は?
もち.iconビタミンDの合成はざっくり「日光に当たればOK」なんだけど、実際はけっこう条件付き。
1. 当たれば当たるほどいい?
→ そうでもない。皮膚の中にある前駆体(7-デヒドロコレステロール)が紫外線B波(UV-B)に当たるとビタミンD3に変化するんだけど、ある程度できたらそれ以上はほぼ増えない。 長時間浴びると逆にビタミンDの不活性化が進むし、紫外線の肌ダメージ(しみ・皮膚がんリスク)も上がる。
目安:夏なら腕や脚に直射日光15〜30分、冬は地域によって倍以上必要。
2. 皮膚のどこでもいい?
→ どこでも合成はするけど、面積が広いほど効率は上がる。
顔だけより、腕+脚を出す方が早い。手のひらや足裏も作れるけど効率は低め。
→ ほぼ阻害する。
SPF15でもUV-Bを9割カットするから、塗った部分のビタミンD生成はかなり減る。
ただ現実には塗りムラや汗で落ちるのでゼロにはならない。
ビタミンD目的なら、一部の肌は日焼け止めを塗らずに短時間日光に当てるのが現実的。
4. 合成の元になる材料は?
これは皮膚にもともとあって、食事からのコレステロールや体内合成で補充される。
なので極端な低コレステロール食や吸収障害があると、材料不足で生成量が減る。
moriteppei.icon1日の必要量ってどれくらい?食品で取るとしたら何をどれだけ食べたらいい? 結局、日光浴が最高?
もち.iconビタミンDの必要量は、国や機関によって微妙に差があるけど、日本の厚労省基準だと成人は1日5.5μg(220IU)、上限は100μg(4,000IU)。ただし、多くの研究では「健康・免疫サポート目的なら**25〜50μg(1,000〜2,000IU)**くらい」が最適圏と言われることが多い。
食品での目安(ビタミンD3換算)※ 数値はおおよそ。
鮭(焼き・切り身1切 80g):約19μg(760IU)
サンマ(焼き・1尾 100g):約16μg(640IU)
イワシ(丸干し 2尾 60g):約8μg(320IU)
卵黄(1個分 20g):約2μg(80IU)
きくらげ(乾燥 1g):約8μg(320IU) ※戻して食べる 例)25μgを食品だけで取るなら
焼き鮭1切れ(19μg)+卵黄1個(2μg)+舞茸100g(2μg)=合計23μg → ほぼクリア。
結局、日光浴が最高か?
メリット:無料・効率的。皮膚での生成は必要量を超えても自然に調整される(過剰症にならない)。
デメリット:紫外線リスク(皮膚がん・老化)、冬や高緯度では不足しやすい。
理想は**「日光+食品」併用**。
夏場は短時間の日光+食事で十分、冬や外出少ない時期はサプリも検討、って感じが一番安定する。
moriteppei.iconまいたけ100gはキツくない? 日光浴でどれくらい生成されるの?
もち.iconまいたけ100gは正直、キノコ好きでも結構な量だね。ビタミンD目的でキノコ狙うなら乾燥きくらげ(干し)とかの方が現実的。乾燥1gで約8μgだから、味噌汁や炒め物にちょい入れるだけでOK。
日光浴でどれくらい生成されるかは条件次第だけど、ざっくり計算すると:
夏(日本本州)腕+脚に直射日光15〜20分 → 約10〜20μg(400〜800IU)
冬(東京)腕+脚に直射日光40〜60分 → 約5〜10μg(200〜400IU)
現実的には夏は日光だけで推奨量クリア可能、冬は食事+サプリで補強が安全策