タスクを分解する
さてでは、ここでノートや手帳を用意し細かいタスクを書き出していきましょう。 コピー用紙や裏紙など、タスクが整理できる大きさの紙があればなんでもOKですが、 私の場合はその紙をなくしてしまってあとからどう整理したのか分からなくなってしまうため、 手帳のサブノートなどに書いておくことが多いです。 1つのタスクは最大でも1時間くらいのところまで分解するのが理想です。 タスク管理がはかどる本 Remember The Milkを使って仕事もプライベートも管理しよう! Tinana p.) 37ページ
Remember The Milkのつかいかたとして、当たり前かもしれないが目から鱗の指摘だった。
タスクをまずは書き出したら分解する(だからRTMへの課金は必須。サブタスクあったほうがいいから)。
最大1時間まで分解する=見込み時間は必ず記入すべき。
30分以上のタスクは「いつ」に落とし込む。つまりカレンダーに予定として記入してしまう。