ぼたぼた
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板垣巴留のマンガ
板垣恵介の娘らしい。知らなかった!
主人公氷刈真子29歳はあまりの潔癖症のため、汚いものに触れると出血してしまう体質を持っている。
そのような体質のため、セックスができない
セックスをしたくて男をさまざまな方法で誘う
が、抱き合うと必ず出血してしまう。
誘う相手としては
会社の同僚
銀行員
お金も汚なくてさわれないというコンプレックスが開示される
200万円払っても相手の男のペニスはフニャフニャ。金では解決できないコンプレックスだと示される
ゆきずりの男性
自分で上から古い家屋の木材がちょうどよく落ちてきて閉じ込められるように事故を仕込む
そこに自分からつかまり、二人きりの状況で映画のように「結ばれる」ことを計画
だがこれは「運命の人」ではない。自分で仕込んだこと。
出血する。ここで「運命の相手以外はすべて不純異性交遊だと母から言い付けられていたことが発覚。
血液センター勤務のイケメン
血を見ても動じない
この男性、実はアロマンティック
「名前も名乗らない男性に抱かれてはいけませんよ」「傷つけてごめんなさい」といって男性は立ち去る
行きつけのレバー専門店の店員
実は真子の中学時代の同級生、「虫まんじゅう」があだなの「徳間隆之介」だった
徳間は真子のことが中学生のときからずっと好きだったと告白
キスしても徳間となら鼻血が出ない
真子は実は鼻血に守られていた、セックスしないようにしていたのではないかと徳間が指摘
なぜそんなにセックスにこだわるのか?
「セックスしてません」って顔してみなセックスしてる
徳間とは一滴の血も流さず、真子は無事に処女喪失する。
しかし、この徳間はセフレをたくさんもっており、4股くらいしてる
DV癖、借金700万円、浮気症、パチンカスだった
結婚
結婚式のときに、突如、真子のウェディングドレスが深紅に染まる。
徳間が「許してくれ!!」と自分の罪を告白
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No.189
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No.143
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No.113 これがまた板垣恵介そっくりの構図で.....