つまらない人はフィーチャリングできる時間が短い
コミュニティ管理人からすると
それでもフィーチャリングするなら「つまんな!」「すべってる!」「空気読めてないですよねー」といったツッコミ同梱でないと厳しい。 それでも①つまらない人にしゃべらせて、みんなが去るのをそのままにするか、②つまらない人を追い出すか、どちらかしかない。メンバーを取捨選択する ①も②もどちらも好ましくないので③つまらない人の発言/出番を許容範囲量に抑える。
一定程度はきちんと話をさせてあげる
つまらない人からすると
まず自分のおもしろさのレベルを客観的に認識しよう。それができないから苦労しているのだろうが、それができないということは「さしておもんない可能性が非常に高い」と認識する。 自分が「おもろい」と思ってるかどうかと、客観的にその場で「おもろい」とされているかの認識を区別する。要するにウケてるかどうかを見極める。見極められない時点でウケてない可能性が高い。 「おもんない」があなたの本質なのだから、無理におもしろいことをしようとしない。たいていのコミュニティは「おもんない」だけで排除はしないのだから、おもんなくて全然構わない。たいていの人間はそんなにおもろくはない。
問題はおもんないのにやたら登場回数が多いとか、発言の比率がアンバランスであること。コントロールするべきは発言量、出現頻度。
テレビに出ているおもんない芸能人を想像する。その芸能人がその番組で何%くらいの登場時間だったら許容できるかを考える。その芸能人があなただと考える。
不愉快な発言を避ける。人はおもんないのは一定程度許容できるが、不愉快への許容量はおもんないへの許容量より圧倒的に低い。
それでもおもんないことを言いたい、不愉快と取られるリスクある発言をしたくなる、思いついてしまう場合はSNSを使う。SNSはそのためにある。
一つのコミュニティに依存するのではなく依存先のコミュニティを分散させる。