SNSの総利用時間の80% を20%のヘビーユーザーが占める
上から二番目にSNSの項があるが、これは「総利用時間の 82% は 22% のヘビーユーザーによって消費されている」という意味である。 つまり、SNSユーザーの約20%にあたるヘビーユーザーが、 総利用時間の約80%を占有しているのである(まさにパレートの法則!)。 残りの80%のユーザーはそんなに使っていないのだ。 最新のデータによると、 主要 SNSの月間アクティブユーザー(月に1回以上使うユーザ-)は以下の通り。
・ツイッター : 4500万人(2017年10月現在)
・フェイスブック: 2800万人 (2017年9月現在)
・インスタグラム : 2000万人 (2017年10月現在) これらの総利用時間の80%をたった20%のヘビーユーザーが占有している。 一番多いツイッターで言うと20%とは900万人だ。 たった900万人が、ツイッター総利用時間全体の80%を消費しているのである。
日本の総人口は2016年10月で1億2693万人。 15歳以上に限るとしても 1 億 1091万人だ。
そのうちのたった900万人である。 総人口の約8%。 残りの92%である 1億1793万人にはツイッター上の話題もバズも届きにくいと言っていい。 つまり、単に「拡散を狙うバズ」 は、 効果が限定的だということだ。 いわゆるバズ・キャンペーンは(ただでさえ情報が多すぎてスルーされる世の中で) 思ったより効果を上げていないことが多いのである。ファンベース / 佐藤尚之 73ページ
moriteppei.iconそもそも900万人しかまともにツイッターを見ていない。