Cursor
https://gyazo.com/6a9293820ab8703c55abb6c8c302aeb4
概要をつかむ
「でも、コード書かないし…」って思ったPdMの皆さん、ちょっと待って!✋ Cursorはコードを書くだけじゃないんです。
Cursorも中身はGPTとかを使ってるんだけど、その真価は「統合された環境(作業場)」にあります!(超重要!☝️)
・階層化されたフォルダ /・ドキュメント(直接編集もできる)/・AIチャットとその履歴 / ぜーんぶ1つの画面にあるのがミソ!😲https://note.com/shin_suge/n/n7d3b0c218002
メリットとデメリットの解説がわかりやすい!
VScodeからフォークしてつくられたんだ。(そこから)
Claudeでできることは大抵Cursorでできるので、Claudeに課金するのをやめて、Cursorに全部寄せることにした。
MCPを使った作業もCursorからできるし、コードもかけるし、図とか入れたドキュメント作成も、ブログもCursorで完結できる。少しエンジニア向けだけどかなり良い体験https://x.com/NGO275/status/1907252357634859028
https://youtu.be/fmZg_HzBmZY?si=cSIItGpqDAwUhG7A
動画で動いてるところ見るとイメージ湧くなあ。
みやっち | 生成AIエバンジェリスト / AI プロデューサー.icon 「AIエージェント」……最近、こうした言葉を耳にする機会が増えていませんか? ざっくり言えば、“AIが自分で考えて動いてくれる存在”を指します。たとえば「イベントの準備を任せたい」と伝えるだけで、必要なタスクリストを自動的に生成し、順番や優先度を決めて進行管理までやってくれるのがエージェントの魅力。まるでAI秘書のように、こちらの目的を察してどんどん動いてくれるのです。/ ところが、「AIエージェント」と言うとプログラミングの知識が必要そうなイメージを持つ方も多いはず。実際、エンジニア向けツールの文脈で話題に上がることも多いからです。/ ですが今回紹介するCursorは、コードエディタとして生まれたツールでありながら、実はノンエンジニアでも簡単に“エージェント体験”ができるのが大きな特徴。マウス操作と簡単なメモ書きさえできれば、あなた専用の“AI付きメモ帳”として仕事や日常を劇的に効率化してくれまhttps://note.com/miyatad/n/nae304a0024afす。
このAI付きメモ帳という言葉にめっちゃ惹かれたのだった。
みやっち | 生成AIエバンジェリスト / AI プロデューサー.icon Cursorを端的に言うと、「エディタ(メモ帳)+AIパネル」が一体化したツール。/ ChatGPTのようなチャット画面にいちいち文章をコピペする必要がなく、“メモを書いた瞬間”からAIに「要約」「推論」「修正」などを頼めるのが最大の強みです。/ 特にノンエンジニアにも使いやすい“AIメモ帳”、意外かもしれないけど、コードエディタっぽいUIにビビらず、まずは普通のメモツールとして使ってほしいですhttps://note.com/miyatad/n/nae304a0024af
習うより慣れろなので今後フツーにメモ帳として使います。
みやっち | 生成AIエバンジェリスト / AI プロデューサー.icon将来的には「Cursorに依頼 → MCPを経由してブラウザ検索やAPI連携 → 結果をMarkdownにまとめる」という高度なTool Useがより当たり前になると見込まれます。https://note.com/miyatad/n/nae304a0024af
外部ツールとの連携も、
みやっち | 生成AIエバンジェリスト / AI プロデューサー.icon多くのチャット型AIは「内部」に記憶を保持しますが、Cursorは“外部”にファイルとして保持できるのが特徴 / ある意味、ChatGPTよりも扱いやすい形でMemoryがファイル化されるため、ユーザーにとって分かりやすい / たとえば過去のプロジェクトフォルダに参考となる過去の書類が入っていれば、AIがそれらを参照して連続性のあるサポートをしてくれる / この「ファイルに記憶を蓄える」アプローチは、半永久的&ユーザーの管理が容易という利点があります。https://note.com/miyatad/n/nae304a0024af
記憶を外部に管理するってところもすごく興味わいてる。
みやっち | 生成AIエバンジェリスト / AI プロデューサー.icon「毎回ゼロから発散 → 最後に『プロンプトを作って』と頼む →次は初手でプロンプト読ませる」 この流れこそがエージェントを仕事に“馴染ませる”コツです。https://note.com/miyatad/n/nae304a0024af
なんとなくはわかったけど、実際具体的に何をどう操作するのかのレイヤーが、これだけ読んでもわかりにくい。と思ったらそのあとで具体的な操作をハンズオンしてる。