2026/5/8
🔶おはようございます。本日のゾンビタロット。月。今日のテーマは睡眠の質。とにかく今日は仕事終わって風呂入ったらすぐ寝るぞー!
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🔶フツーにAI使ってるだけなんだが、無線の資格取ろうとか天体観測したら?とか、どんどんよくわからん企画を提示されてる。
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🔶Claude Codeと話してたらBirdNET-Piで、自宅周辺の鳥を観察し、気圧気温を測定しデータと体調を分析し、天体望遠鏡買って月を見るといいとおすすめしてきた。花鳥風月か。
07:42
🔶若者の間で今バードウォッチングが流行ってる、なんてガーディアンのニュースがあったけど、Claudeに聞いたら、Merlinってアプリをおすすめされた。鳥の種を同定してくれ、また出会った鳥を記録してくれる。完全マスターボール。リアルポケモン。やってみる。
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07:51
🔶ってことは虫や、花も似たようなアプリあるってことだ。全部やってたら道中すべてが宝物だなこりゃ。なんで現実を見ずにインターネットで、人間のフリしたAI(もしくはほぼAIと見分けがつかない人間)の余計な文字情報ばっかり見なければあかんのか。「森さんSNSしている暇ないよ」とはな(森さんのClaude Codeの名前)。たしかに......。
07:53
🔶試しに一応アプリ入れてみたけど、やりすぎると「鳥や虫よりスマホ見てる」時間のほうが長そう。写真と音声だけとっておいて、自宅帰ってサーバに入れて分析してもらうとか、そのログ残してもらうって形のほうがよさそうだな。って、ほんとAI便利だし楽しいな!!
07:58
森さん文脈で言うと
短波は「家にいながら、電波だけで地球の裏側と物理的に繋がれる」遊び。普段歩いてる空間に、実は世界中から電離層経由で届いてる電波が満ちてる。それを聞ける装置を持つかどうか。
最初は VHF/UHF(FMラジオ・航空無線・気象衛星・ISS)だけでも結構遊べるから、激安ドングルで「電波の世界」に触ってみて、「やっぱ世界中の放送聞きたい」ってなったら V4 に進む、っていう段階的なアップグレードも全然アリ。
無線わからない状態から「全部やる」決めて1万円のV4ぶっ込むのは、ちょっと飛ばしすぎかも。まず2000円の激安ドングルで触ってみる方が、続くか続かないかの判断材料として健全だと思う。
✻ Sautéed for 47s
❯ たとえばそれを録音するとか、録音したのをwhisperで書き起こしするとか、それを翻訳するとかは?
完全にできる、しかもめちゃくちゃ面白いやつ。
森さんの「散歩ログを自宅で自動生成」と同じ構造で、「世界中の短波放送を自宅で全部書き起こし+翻訳」のパイプラインが組める。
構成イメージ
SDR + アンテナ
↓ cronで「毎日◯時に◯◯MHzを30分録音」
mp3ファイル
↓ whisper.cpp で文字起こし(多言語自動判定)
原文テキスト:英・中・露・西・ア・韓 等
↓ DeepL APIまたはLibreTranslate(OSS)で日本語訳
日本語テキスト
↓ Obsidian/extmindに保存
extmind/shortwave/2026-05-08-bbc-world.md
extmind/shortwave/2026-05-08-voa-news.md
extmind/shortwave/2026-05-08-china-radio.md
…
使うソフト(全部OSSで完結する)
rtl_fm(SDRドングル付属の録音コマンド):周波数指定でmp3 出力
whisper.cpp:Whisperの軽量C++実装。Pi 4でも small モデルなら動く。mazerunakikenでGPUあればlarge-v3。多言語自動判定、99言語対応
DeepL API(無料枠月50万文字、日本語精度最強)or LibreTranslate(完全OSSローカル)
cron / shell script で全部繋ぐ
Whisperの隠れ機能
Whisperには translate モードがあって、多言語音声を直接英語に翻訳しながら書き起こすことができる。つまり中国語の放送→直接英語テキスト化が可能。日本語にする最終工程はDeepLに任せる、っていう2段構えにすれば精度も出る。
現実的な収穫例
毎朝起きると extmind/shortwave/ に昨夜分が並んでる:
2026-05-07 22:00 BBC World News(英→日):欧州議会選挙の結果分析
2026-05-07 23:00 中国国際放送 日本語放送:習近平の○○訪問について
2026-05-08 02:00 朝鮮の声放送(朝鮮語→日):南朝鮮当局を非難する声明
2026-05-08 04:00 Radio Habana Cuba(西→日):カリブ情勢
2026-05-08 06:00 BBC World Service:ガザ情勢続報
普通のニュースサイトじゃ絶対手に入らない情報源が並ぶ。北朝鮮・キューバ・イラン・ロシアの一次プロパガンダもそのまま読める。フィルター通ってない情報の世界。
難点・現実の壁
1. 短波はノイズだらけで、Whisperの認識精度はクリーンな音声より落ちる。電離層の状態次第で「全然聞こえない日」がある。録音失敗もある
2. アンテナが重要。室内のテレストリアルアンテナだと感度低い。ベランダや屋上にロングワイヤー数mを垂らすだけでも劇的に改善(数百円で自作できる)
3. 国際放送の番組表が国・季節・時間帯で変わる。Spring 2026のシーズン表みたいなのを見ながらスケジュール組む必要ある
4. 法的にはOK:国際短波放送は公開放送扱い、個人の録音・書き起こし・個人利用は問題なし。ただし商業利用や公開ブログ転載は著作権ある
森さん文脈の意味
これ、森さんの情報収集の哲学に直接刺さる。
SNSの自動的に流れてくる断片情報じゃなく、自分のアンテナが直接拾ってきた情報
アルゴリズムでフィルターされない、国家が直接発信してるプロパガンダ含めた一次情報
AI(Whisper, DeepL)は使うけど、情報源の選択・タイミング・解釈は自分
散歩中はAIから切断、帰宅後はAIに処理させる…と同じ構造。短波放送の「電波が届く時間」だけ機械的に録音、後でAIに処理させる
これは自宅完結の極北の情報基盤。SDRやる動機としてかなり強い理由になる。
実装難易度
単一周波数の録音→書き起こし→翻訳パイプライン:1日で組める
複数局のスケジュール管理+ダッシュボード化:もう数日
ノイズ除去フィルタ追加・話者分離・トピック分類:1週間レベル
最初は BBC World Service 1局を毎晩自動録音→書き起こし→翻訳 くらいから始めれば、続くかどうか判断できる。
これがハマったら 「世界中の短波放送を毎晩自動収集する自分専用のニュース局」 が完成する。森さんの情報生態系の中で、SNS・RSSとも違う第三の柱になる。
May 2026, May, 5.8
2026/5/7
2026/5/9