百年の孤独
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moriteppei.icon {登場人物の名前を覚えたほうがいいのかという意見に対して} ぼくは一切把握してないですよ。「把握できねーwwww」ってのを楽しむもんだと思ってた。あれ、歴史とかで誰が何だかさっぱりわからなくなるでしょ。あれと同じようなことなんだと。ある種の偽史を楽しむみたいなのが『百年の孤独』の楽しみ方の一つだと思う。もちろんゴリゴリに全部覚えて相関図書いて.....って分析してもいいのだろうけれど。それよりは、物語をささっと広げるだけ広げて、ささっとしまってしまう。風呂敷は広げるだけ広げる。気づいたら紙芝居屋さんのおじさんいなくなってて、あとには空地にひとりぼっち。でも、さっき聞いた物語だけは頭に残ってて。それもしばらくしたら忘れてしまって。明日は明日でまたおじさんは別の場所にいるんだろう、別の場所で別の話をするんだろう。聞いて別に何がどうという話ではなかったし、全部ホラかもしれない、っていうか、ホラなのに、なぜこんなにもまた話を聞きたいんだろう?って感動がある作品だなと自分は思った。 moriteppei.icon {途中でいつも投げ出して読みきれないという意見に対して}それは途中からつまんないからでは? ぼくも途中から「だりーな」って思った記憶ある。だから、途中からは適当に読んじゃった。