壁に向かって話しかけるような、独り言みたいな文章
いい原稿って、必ず読み手からの反応があるんだよね。 / noteの中を徘徊してると本当にそう感じる。/ いいねが1ケタでも、全然バズってなくてもちゃんと反応があるんだよ。/ そういうnoteを見つけると「自分も見習おう」って背筋がピンとひきしまる。/ これってさ、「読者が生身の人間である」と書き手がちゃんと理解していないとできないと思うんだよね。/ 原稿ってほら、書いてるときはパソコンのモニターの前に座ってるでしょ。目の前に生身の読者いないでしょ。だからつい、/ 壁に向かって話しかけるような、独り言みたいな文章になっちゃう。/ これマジで私いっつもそうなりがち。「なにこれただの独り言じゃん」みたいな文章になる。https://note.com/hana_heya/n/ne2a951d3bba6 書いてることは、商業文章一般に関する話としては、基本共感するし肯定するんだけど、でも「noteだろ?」って思いが自分にはある。
なんていうか素人の「壁に向かって話しかけるような、独り言」が読めるのが、noteに限らずインターネットにあふれる文章のおもしろさで。だからこそ「商業出版ではありえない」テイストが楽しめたりして、それがよかったのに。 それがプロがnoteに乗り込んできちゃって「文章読んでもらうってそういうことだよ?!」ってしごく真っ当な説教を垂れているっていう。本当にその通りだし、めちゃくちゃ話に共感するのだが、noteまで全員「セミプロ化」して、それって全体として見た場合におもろいの?とはなる。
っていうか、逆に商用のwebメディアで記事書いてるプロのほうが、あまり読者とか意識せずに「メディアなんだから読んで当然」的にエッヘンして書けるのでアマチュアっぽく、noteでとにかく読まれなきゃ!と切磋琢磨してる人のほうが「プロ」っぽくなる逆説が発生してる。
セオリーって大事だと思うし、売れるための努力って絶対に大事だと思うけど「それ以外」の道を追いかけるのもロマンだよなー。