人生の1/4の時間がスクリーンタイム
人びとは生涯で平均約8万486時間もテレビを見ている。 これは9年以上もずっとテレビを見ている計算になる。また、人びとは生涯で平均約 5・3年間にわたってデジタル画面に釘付けになっている。つまり、ほとんどの人はテレビを見、 インターネットを使い、スマートフォンの画面を眺めて、合計14年以上も過ごしているということだ。しかし、もっと具合の悪いことに、睡眠に要する 8時間を引いて一日16時間として計算すると、14年という数字は21年になる。ということは、 生涯の約4分の1かそれ以上を画面を見ながら過ごしていることになる。 それでも 「時間がない」 と本気で思っているのだろうか? もしそうなら、ふだんの時間の使い方を考え直したほうがいい。後悔しない時間の使い方 ティボ・ムリス ・ 83ページ