ルールではなく空気をつくる
ルールをつくっても、ルールですべてを網羅することは不可能。 ルールの適用をめぐるルールがまた必要になる。無限背進に陥る。
ルールを使って気に入らない人間を追い出そうとする人が出てくる。
どんな人間にもケチをつけられる。
ましてやルールの適用が曖昧な場合にはなおさら。
ルールをつくると例外を設けることができない。
コミュニティへの貢献度が高い人でも追い出さなければいけなくなったりする。
ルールにない悪事を働く人間を排除できない。
あらかじめすべての可能性を考えておくことは至難の業。
国とか社会全体、もう少しカチッとした組織や集団では空気なんて曖昧なものだと困るのできちんとルール作ったほうがいいけれど、規模が小さいコミュニティなら、空気もそこまで悪くない。