ノートは頻繁に見直せ
One reason why Note-writing practices are generally ineffective may be that note systems generally offer poor feedback.
いざなにかを書こうとして、いきなり「完璧なノート」なんてものを目指そうとすると、どうしても気負いが生まれ「もっと余裕があるときに」「じっくり時間をかけて」素晴らしいものを作ろう、と考えてしまいます。現実には、十分な時間があるときや、じっくり時間をかけられるときなんて存在しません。そんな時間は限りなくゼロだといってもいいでしょう。現代社会で時間に余裕がある人なんていないんです。だから、じっくり時間が出来たときにやるのではなく、毎日少しずつやるしかありません。一回で完成できなくていいから、少し書いては修正する。これを繰り返して、自分の書いた文章を練り上げ、自分の書く能力を少しずつ上げていくしかありません。私たちに必要なのは、じっくり時間をかけられるときを待つことではなく「少しずつでも確実に進めていく」ことなのです。アトミック・シンキング五藤隆介(p.90). Kindle 版. まず最初に、読書メモを振り返るときの基本は、書いた読書メモをよりよくすることを意識しています。ことばとしては「振り返り」ですが、メモをただ振り返るのではなく、メモを改善することを目標にします。読書メモのタイトルをわかりやすいものに変更したり、面倒になってきちんと書けていなかった文章や、うまく書けなかった文章を修正したりして内容をよりよいものにしていきます。アトミック・リーディング 五藤隆介(p.108). Kindle 版. AB型の道順は一とおり終わったが、 さらにもう一つ先の方法がある。 それは、 紙きれづくり→グループ編成→A型図解→B型文章化までを一サイクルとすると、そのサイクルを累積的にいくつも重ねる方法である。 たとえばB型の文章化まで完了すると、 情報全体がよく把握でき、新しいアイディアが数々まとまって飛びだしたことを知る。 しかしそれに満足せず、 B型で文章化したものをもう一度読みかえしてみる。 そうすると、文章化の途中で自分が生み落とした大小おびただしい数のヒントを、もう一度見つけることができる。 これらのヒントとか仮説をもう一回紙きれを用いて採集するのである。川喜田二郎 発想法 改版 (p.10). Kindle 版. 114ページ 定期的に見直して加筆修正していく。
複数のノートを畑にまいて、同時に育てていく農業のイメージ。