タルティーボ
仕事の合間の休憩時間で近所のスーパーへ行くと、イタリア野菜が売っていたので、いくつか購入。これはタルティーボというらしい。 https://gyazo.com/9a5dd6d4ed7a38089859ea340bc66ebc
moriteppei.iconタルティーボってなんなん。
もち.iconタルディーボは、ラディッキオ界の最終形態。チコリ系の中でもいちばん高級・いちばん料理向き。 正式にはラディッキオ・タルディーボ・ディ・トレヴィーゾっていうんだけど、冬に水耕&遮光で育てることで、 苦味が鋭さから“旨味寄り”に変わる。見た目は白い芯+細い赤紫の葉(ほぼ花みたい)だけど、味の方向性は苦い → 香ばしい → ほんのり甘い生より火を入れて真価が出るタイプかな。 ベストな調理法(ほぼこれ一択)はグリル or ソテー。縦半分 or 4等分にして、強めの火+オリーブオイルで表面を焼き色つけるだけ。塩(最後)、黒胡椒で→ 苦味がナッツ・カカオ方向に変わる。
一言で言うと、プンタレッレが「ローマの荒削りな苦味」なら、
タルティーボは「北イタリアの洗練された苦味」。オリーブオイルと塩だけで成立する野菜の完成形。これ買ってる時点で、かなり分かってる。