HUNTER×HUNTER シーズン5
76話
アカンパニーでたどり着いたのはジンではなく、ジンの弟子のカイトだった。アカンパニーで来た場合はカイトのところへと着くように最初からジンが仕込んだものだった。
ゴンはカイトにジンのことを色々と教えてもらった。
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77話
ゴン達はカイトの仲間達と共に問題になっているキメラアントを探し出すために行動する。
だがすでに人間の遺伝子を持ったキメラアントが誕生していた。
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78話
ゴンたちは手がかりを元に、ミテネ連邦へと向かった。
キメラアントは増殖し、人間を捕らえている。ポンズたちも登場した。
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79話
NGLへ到着したゴンたち。
厳しい検査によって5人のみ入国を許可された。
すでに甚大な被害を受けていた。ポンズたちにはキメラアントの兵がすでに襲ってきている。
しかし、ゴンたちはまだそのことを知らない。
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80話
ポンズたちの前にキメラアントが出現し、全員やられてしまう。ポンズが出したメッセージがカイト達に届き、すぐに移動した
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81話
カイト達はキメラアントの兵隊と遭遇する。
キメラアントたちにも念を習得している人間を集めるようになった。
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82話
裏NGLのアジトに到着したが、そこはもぬけの殻だった。
キメラアント兵の城となっていた。ゴンたちは討伐した。その頃、ゴンと対峙したキメラアントは念能力者を捕食し、念能力を得ていた。
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83話
カイトたちはカエルの兵隊と鉢合うが、全滅させた。
84話
女王直属の王ネフェルピトーが誕生した。
生まれながらにして念能力を身につけていた。
特質形。
ハンターの脳を操作して、しゃべらせた。
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85話
ネフェルピトーの圧倒的なオーラによってキルアゴンは押されてしまった。引きかえたとき、ネテロ会長他3人が送り込まれた。
キルアは自分では倒せないと落ち込んでいたが、ゴンはそれでも光のように強くなってカイトを助けに行こうと言った。
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86話
シャウアプフが誕生した。
ネテロ達はキメラアントの女王を倒すために動き出す。
ゴンキルアは再度NGLへ行くためにネテロが用意した試練を突破しようとした。カイトを助けるためにビスケが修行をした。
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87話
意地だけでは乗り越えられない壁があることを思い知るゴン。割符を持つナックルと修行の日々となった。
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88話
ネテロとの期日が迫るが、ゴン達はまだ達成できていない。ナックルとの戦闘。
ネテロ達は2隊を潰したが、敵の動向が変わった。
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89話
ナックル・シュートとの最後の戦いが始まる。
キルアは全く実践経験が積めなかったことをビスケに指摘される。キルアは逃げ癖があり、格上とわかった時にいかに逃げるかを考えてしまう癖があるとわかった。
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90話
ナックルとシュートとの対戦が始まる。
ゴン・キルアは格の違いを見せつけられ、混乱する。
キルアはイルミから教え込まれた呪縛を解けずにいた。
91話
王が誕生した。女王は瀕死状態になり、キメラアントの指揮形態が崩れることになる。コルトは人間に助けを求めに交渉しに行った。
ゴン・キルアはナックル達に敗北してNDLに行けず、悔しい思いをする。
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「弱いことが...こんなに悔しいなんて...思わなかった...」
92話
コルトが助けを求めて、ネテロが本気を出そうとしていた。
キメラアントの女王は治癒できず、小さな赤ん坊を産んで息を引き取った。
直属兵が国を立ち、方々へとちり、それぞれが王になろうとしていた。
93話
パームとの約束を守れなかったので、パームとゴンはデートすることになった。
キメラアントの兵隊はすでに街について人間を喰っていた。
念能力が全く使えないゴンを守り抜くためにキルアは一人で解決しようとする。キルアは兵隊アリと遭遇してしまう。
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94話
キルアはキメラアントの兵隊と戦闘をしている最中にイルミの呪縛で劣勢となっていた。
キルアはゴンを守るため、イルミの呪縛を解除することができた。呪縛から解放されたキルアはキメラアントの兵隊を瞬殺した。
ヂートゥとナックル達が鉢合う。
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95話
ヂートゥとの戦闘は速さに圧倒されていたが、所詮は速さだけだった。
ゴン達は操られたカイトと対面する。ゴンはそれを見て本気で敵を倒すと誓った。ゴン達はキメラアントの王がいる国へ向かった。
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96話
流星街をキメラアントに占領されたのを聞いて、幻影旅団が戦う。
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97話
キメラアントの護衛兵の一人が女王となり、流星街を侵略しようとしていたが、幻影旅団が阻止した。
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98話
ゴン、キルアは共和国に侵入することが成功した。
全国民選別で500万人が殺されることになった。生き残るのはおそらく1%。ゴン、キルアは別々の目的を持って別行動することになった。
一人になったゴンにキメラアントの兵隊が襲いかかる。
99話
ゴンはキメラアントの兵隊を倒した。
キルアは選別が行われていることを村に知らせる行動を起こした。
ナックルたちも動こうとしている。
新EDになった。
100話
ゴン、キルアはそれぞれキメラアントと対戦になる。https://scrapbox.io/files/6850e4ac5cdbaded8b9b80e2.jpeg
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101話
イカルゴを助けることになったが、オロソ姉妹にやられてしまい、キルアが血を流して動くこともままならなくなった。しかし、イカルゴが全力で助けに行った。
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102話
メレオロンとゴンは信頼関係を結び、パートナーとなった。
目的は同じ、王を倒すこと。選別はすでに始まっていた。軍儀というゲームで世界一のプレイヤーと戦うことになる。
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103話
コムギと王の戦いは長引き、一度も勝てない。
ヂートゥはモラウを念の隔離空間へと移動させ、触るまで出られない鬼ごっこを始めた。
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104話
コムギとの戦いは苦戦し、屈辱を受けているが王はそれを楽しんでいることに自分で気づいている。
ヂートゥは飽きて本を読んでいる間、モラウは仕込んでいて無事に鬼ごっこは終わった。
偵察隊もすでに倒されていた。
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105話
対局は続く。
ノヴが宮殿の内部近くまできており、出口を作れるかもしれないチャンスが来た。
ネフェルピトーは王の治療で円を使っていない今しかない。
106話
ノヴはピトーの凶暴なオーラを見ただけで、慄き、直に見たゴン、キルアが何故立ち向かえるのか分からなかった。
ハギャとモラウが一対一で対戦となる。
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107話
モラウが勝利した。
キルアは2日間入院していて、寝たきりだった。その間イカルゴが見ていた。イカルゴはキルアの回復能力と考え方に感銘されてついていくことになった。
108話
王はコムギの名前を聞き、コムギが王の名前を聞いた時王に名前がないことを知った。
しかし、自分は王であることを思い知りコムギのような子供は強くないと殺そうとしたが、コムギが脆い生き物であることを知った王はコムギを守ろうとした。
109話
選別当日になった。
全員が集まり、決行まで残り10分となった。
全員が覚悟を決め、立ち向かう。
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110話
王が軍儀に集中するために、護衛軍に円の範囲を狭めるように言った。その頃、ゴンたちは出動した。
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「いくぞお前ら、腹くくれよ」
111話
0時ちょうどに空から現れた、ネテロたち。
ピトーがすぐに反応するが、ネテロが圧倒的な力差を見せつける。ゴンたちは中央階段へ侵入したが、そこにはユピーがいた。計画はしていないアクシデント。
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112話
大階段を攻めたゴン達はナックルの一撃を喰らわせることに成功した。が、敵もまた怪物でユピーはさらに変形した。
ネテロたちは王の元へと着いたが、コムギを守ろうとしている姿をただ見守った。
113話
それぞれ配置について分断して戦う準備が整った。
ネテロ達は王を別の場所でやりあうことになった。
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114話
シュート、ナックルがユピーと戦闘になり、拮抗した戦いとなる。シュートが危ないことに気づき、ナックルは自ら姿を表し注意散漫にさせようとした。
モラウはプフとの戦闘になる。
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115話
シュートはその場で倒れたが、ここで終われば能力も消えてしまうので、なんとかして耐えようとする。
メレオロンもゴンとキルアを探すために移動する。
ついにゴン達はピトーと対面する。https://scrapbox.io/files/6856a346ed615f9993589117.jpeg
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116話
116話の中で一番感情が乗った回だった。
全く戦意を見せないピトーに対して苛立ちが募るゴン。カイトはめちゃくちゃにされたのにどうしても助けて欲しい人がいると懇願され、そんなことを許せる性格ではなかった。
キルアの助言もろくに聞かず、キルアを無碍に扱ってしまう。
最終的に完全な回復ではなく、一部のみの修復で1時間かかるためそれまでゴンはピトーの前で待つことになった。
「恐らく?多分?ふざけるな!」
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「1時間ここで待つ」
117話
ナックルとユピーにフォーカスした話。
ユピーは王を守ることを優先に考えていたので、瀕死のシュートを横目に見て攻撃しようとしなかった。
しかし、そんな姿を見たナックルがいてもたってもいられず一発喰らわせようとする。
ユピーが暴走した。
118話
ユピーは暴走したと見せかけてナックルを返り討ちにさせようとしていた。危うくナックルがやられそうになるが、キルアが止めた。
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119話
イカルゴは地下で元味方と戦っていたが、今の仲間を助けるために倒さねばならない状況でやはり倒せなかった。
モラウはプフと対峙していたが、攻撃するのが罠なのかしないのが罠なのかがわからず攻撃を迷っていた。
120話
モラウがプフにキセルを奪われ、新しく技は出せなくなった。
モラウ、ナックルがユピーと対峙する。
プフはナノサイズまで分裂することができた。
モラウの分身でナックルが大量に生成された。
121話
モラウが瀕死になり、圧倒的に不利になった。
ユピーとの交換条件でホットクリンを解除してしまい、ユピーを逃してしまう。
122話
ピトーとゴンがいる間へプフが行ったが、ピトーが何としてでも守りたいコムギがいるためプフに刺激しないように伝える。と同時に王の居場所を伝えることに成功した。
王はネテロとの戦闘となった。王は圧倒的な力を見せる
123話
イカルゴとウェルフィンが対峙したが、ウェルフィンに戦闘能力がなくイカルゴと正直に話をすることで和解した。イカルゴが探しているパームと思わしき人物をウェルフィンが知っていた。「1号」と呼ばれていた。
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124話
キルアは「1号」と鉢合わせた。
「1号」はやはりパームだった。プフによって実験台にされていた。キルアと心を交わすことで支配されていた脳が戻った。
見た目は変えられたままだが、心は前のパームのままだった。
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125話
ピトーがゴンがただ見張っているだけではなく、周辺情報をも認知していた。ピトーがそれがわかると、ゴンをどう駆除するかを考えていた。
王とネテロの戦闘
126話
ネテロ渾身の一撃を決めたが、王は傷がついたほどだった。ネテロは力尽きたので心臓を止めて体内に持っていたとてつもない爆弾を作動させた。
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127話
ピトーの回復が終わり、終わったと同時にゴンが察知してきた。
ピトーとゴンはやはり二人で対戦することにした。
回復したコムギはキルアたちが見守ることになった。
コムギは何が起こっているのかがわからない。
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128話
焼け焦げたメルエムは死にかけていたが、プフとユピーの細胞を分け与えて王は完全に生還した。そして力が増えた。プフは王の記憶が薄れていることをいいことにコムギを消そうとしたが、そこにはナックル達がいた。
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129話
メルエムは記憶を取り戻すために宮殿へ向かう。
プフはコムギを抹消したいがために、分身で殺そうとするがキルアに邪魔される。
メルエムは宮殿へつき、記憶が呼び戻されそうになる。
130話
カイトは死んでいた。ゴンは頭の中がぐるぐるしていた。
プフがピトーにコムギが無事だといううそが伝えられた。
ピトーはカイトを治せず、自分自身の腕を直していた。
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131話
ピトーが嘘をついたことを知ったゴンは憎悪が最大となり、体のことを考えていない念の使い方をして急成長した。人生分の念を使い果たす。
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132話
メルエムが円を発動し、宮殿にいた仲間がその桁違いのオーラに震えた。ナックルとメレオロンがものの数秒で捕まった。
133話
ウェルフィンがイカルゴと結託し、ユピーを倒す。
王はコムギのことを思い出す手前まで記憶が蘇った。
ピトーは戻らず、プフは焦る。
134話
ネテロが繰り出したバラの爆弾は強力な爆発力だけでなく、被曝を免れた者へ毒を撒き散らす効果があった。
プフに症状が出始めた。
135話
メルエムは先が長くないことを自覚し、コムギと会えればそれで良いと思うようになる。コムギを明け渡し、メルエムはコムギと対局を続け、静かに息を引き取った。
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136話
王が死に、キメラアント達は故郷へ戻った。
ゴンは生命維持装置がなければ危うい状態となった。キルアはゴンをなんとしてでも助けようとした。
ネテロが死んだことにより、次期会長を投票で決めることとなった。そして集まった十二支ん。
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