チ。地球の運動について
1話
天動説が支持されている時代で、地球が宇宙の中心で神が絶対だった。
地動説を唱えた学者は異端児として収容されて、改心したとして釈放されたがまだ美しくない宇宙に対して疑問を持ち続ける。
2話
不正解は無意味を意味しない
ラファウが天動説を紐解こうとし、本に書き込んだ。それが見つかったが、フベルトが自分で書いたといい、捕まった。2度目で処刑された。
フベルトの地動説を信じたいと思うようになり、神学ではなく天文学を進めようとして周りから止められた。嘘をついて神学をやるといい、押し通した。
3話
ラファウが燃やし損ねた下書きを父親に見つかった。机の上にあったのは計算が修正された下書きだった。
父親がラファウが天文学を秘密裏に行っていることを知りながら隠していたため、警告された。父親は苦渋の選択の末、ラファウを密告した。
ラファウがとらわれる。裁判で更生し、天文学を2度と関わらないという条件ものと釈放される。
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「宣言します。僕は地動説を信じています。」
ラファウが毒を飲んで自ら死んだ。
全体的に画面暗いな?ほぼ何も見えない🫥
4話
代闘士オクジー
火星を観測して2年かけて円環を描いていること知った人は希望を持っていた。
完璧な円環かと思った火星の軌道が曲がった。
異端が本当に天国があるのかについて話す。よく考えたらそんなものはないのかもしれないと思う。