スモールスタート、スモールウィン、インベストメントが大事。
先送り0には、以下のような記述がある、
ちょっとしたきっかけで、習慣は簡単に途切れてしまう。
引越ししたり、仕事が忙しくなったり...
そんな中でも、将来に役立つと思って時間と労力を投資し、蓄積した活動を見れば、今日も頑張ろうと思える。
https://notes.andymatuschak.org/zTn3g4wTm1hbkNFUvLLjpev
ポイント
知識労働における多くの活動は一時的な努力であり、その成果のほとんどは完了後に捨てられてしまう。
時間の経過とともに蓄積される努力に対して複利的なリターンをもたらすような実践システムを設計するよう努めるべき。
間隔反復記憶システムは、少しの努力を投資することで、役に立つ情報をいつでも利用できるようにする。
トップダウン思考のデメリットの通り、目標を意識しない(見えない化)することで、日々に充足感を持って、ありの
そのため、現実の自分を受け入れて、自責の念から解放される。(未来に生きる時間が長くなる「時間の道具化」問題 を克服できる。)
また、社会一般では、逆算思考の方が優れた結果が出ると言われているが、そんなことはない(逆算思考は、順算思考より優れているのか)
トップダウン思考(逆算思考)は、確かに予想どおりの結果を残せる
https://notes.linkingyourthinking.com/Cards/Linking+your+thinking+encourages+leaps+of+insights
感じたこと
思考をリンクさせることで、知識が指数関数的に増える
そしてその人の魅力を増やす、というのは素敵だ
新しいアイデアが古いアイデアと結びつくたびに、あなたの知的資本は倍増する