NotebookLMを、どんな時に使うと良いのか?
世の中には、たくさんのAIツールがある。
ClaudeのProjects機能
GPTs
特に論文などの難易度が高い文献を読む時には、NotebookLMが効果的と考えている。
しかし、まだこのツールの最適解を見つけていない。
そのため、どんな使い方が良いのか?を考えていくことにする。
NotebookLMの最大の魅力
NotebookLMは、主役が洞察にある
考えていること
全部何でも入れちゃえ!は、よくない気がする
https://note.com/doerstokyo_kb/n/n7edcc6bd70bf?sub_rt=share_sb
https://x.com/go_kiritani/status/1822846603377733770
参考資料をまとめて俯瞰したい、あるいは比較、抽出したいときには非常に役立つかも
ノートの切り方
/icons/hr.icon
専門的で難しく、量が多い資料がある時
-> 欲しい情報を抽出する
原状回復のガイドライン
論文
比較したい時
歴史を振り返りたい時
Perplexity/Gensparkとの併用わざ
https://note.com/kunipii/n/n7d4cda1764b4
https://x.com/chatgpt_ai_bard/status/1822617095735284016
弱点:
画像や数式が弱い
https://www.youtube.com/watch?v=H8F2j2tNyIE
ソースが間違っていると、誤った回答を返す
日本の総理は菅総理 -> 現在の日本の首相は、菅総理
リロードすると、チャットのやり取りが消える
メモとして保存する
メモにすると、表が崩れる
用語を間違えて質問すると、その用語はありませんとなる
厳密でなくても大丈夫です、で回避できる