Lazyの第一印象
思考の速度でキャプチャできる
https://scrapbox.io/files/669f0809412369001d8cd4f4.gif
ただ、日本版のKindleではできない、残念...
UI UXが優れている
特に、Arcと似ていて、左のサイドバーに直列で並べられる
https://scrapbox.io/files/669f0997101f11001d31c520.png
Captureしたものが、自動でJournalに紐づいている
https://scrapbox.io/files/669f1b816f6c90001c254f88.png
今日、昨日などと
わざわざJournalに書かなくてよくて、便利
Arcブラウザと相性が良い
左のサイドバーが肥大化していたが、これをまるっとスリムにできる
特にMボタンを押して、対象のディレクトリ(Pin)へ移動できるのが、非常に楽
https://scrapbox.io/files/669f07653a3973001c536f61.gif
Arcでは肥大化した時に、この操作が地味に大変だった
ただ、Arcとどういう風に責務を分担すべきかは、悩ましい
Captureした情報を、Taskとしても処理できるのはいい
https://scrapbox.io/files/669f1a1e97cbb20022f33ed0.gif
to do list(オープンリスト)のように、captureからtaskを設定できる 無料のOmnivoreやArc Browserだけで十分という気もしてきた... ハイライトを収集して、その後アウトプットに繋げないと、意味がない。
リンク機能をキャプチャーした情報につけることは、Shallow Thinkingの時は、かえってNoiseになって嬉しくないかも。
Deep Thinkingの時は不可欠だが、深く考えないときにリンクで繋げる価値はあまりない。