Eagleの弱点
Eagleは大量の素材ファイルを管理することになる。 そのため、ローカルにファイルが残るとパソコンの内蔵ストレージが圧迫される。
パソコンの内蔵ストレージが少ないと、素材ファイルだけでストレージがいっぱいになってしまう。
もしパソコンが壊れたり、パソコンを入れ替える時に、せっかく育てたライブラリが失われてしまう
解決策
パソコン上にはファイルを保存しないようにして、ストレージを開けるようにする。
GoogleDriveの場合は、「ストリーミング」を有効にする。
こうすることで、パソコンのストレージを素材ファイルで圧迫することがなくなる。