知的労働者は、1日の1/4を、情報検索と分析に費やしている
https://pages.coveo.com/rs/coveo/images/IDC-Coveo-white-paper-248821.pdf
ポイント
1日の労働時間の26%を情報検索と分析に
必要な情報を見つけられる確率は、56%
つまり、週に5日出社しても、そのうち1日以上を情報検索のためだけに費やす
しかも2回に1回は、情報を見つけることすらできない
本文
ナレッジワーカーが各システムを開くと、貴重な時間を情報の検索に費やし、しばしば情報を見つけられません。
本調査では、ナレッジワーカーは1日の16%を情報検索に時間を費やしていることがわかりました。
また、情報を探す時間に加えて、週に10%の時間を1つ以上のソースからの情報の統合と分析に費やしています。
合計すると、ナレッジワーカーの時間の4分の1が、情報の検索と分析に費やされています。
これは生産的な作業になることもありますが、常にそうとは限りません。
ナレッジワーカーは、必要な情報の56%しか見つけられません。
また、複数のリポジトリからのデータの結合、さまざまなソースからのデータの再フォーマット、見つからないコンテンツの再作成など、付加価値の低い活動に時間を無駄にしています。
一例として、あるグローバルメーカーでは、すべてのカスタマーサービス、メンテナンス、修理情報をフィールドサービスエンジニア向けに整理する必要がありました。
関連情報は、多数のソースと場所に散在し、異なるフォーマットで提示されていました。情報は統一されておらず、見つけるのが難しく時間がかかり、しばしば互いに接続されていないシステムで別々の検索が必要でした。同社は、「発見可能性」を向上させ、エンジニアが仕事を遂行するために必要な情報を体系的に見つけることができる単一のポータルを通じて情報を公開するために、非構造化情報に構造を追加する重要な必要性を特定しました。
もう1つの例として、ある大手バイオ医薬品会社は、研究とイノベーションのプロセスを加速したいと考えていました。
この目標を達成するために、同社は、科学者に、同社のさまざまなプロジェクトに関連する情報を調査、集約、理解する能力を提供する必要がありました。
このプロセスをタイムリーに進めるために、同社は情報の収集、集約、発見のための技術を改善する必要性を認識しました。