過去の活動報告
2020年12月3日〜16日
オンラインで
APSAFE2020
(「第4回アジア太平洋圏の食農倫理学会大会」)が無事開催されました。
本科研の分担者である太田と代表者である神崎がオーガナイザーでした。
神崎は"Research ethics for food ethics"という発表も行いました。
プロシーディングス
https://www.apsafe2020.online/2020/12/03/20-research-ethics-for-food-ethics/
2020年2月26日
本科研の成果を含む論文が公開されています。
鈴木晃志郎・于燕楠. 2020.
怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み
. E-journal GEO 15(1). 55-73.
Koshiro Suzuki. 2019.
#Purge: geovigilantism and geographic information ethics for connective action.
GeoJournal 8. (online first)
2020年2月6日
2020年4月25-26日に
信州大学松本キャンパス
で開催される
応用哲学会第12回年次研究大会
において、この科研プロジェクトメンバーによるワークショップ「都市における持続可能性、技術、ウェルビーイング、倫理的諸問題 」が採択されました。
2019年9月17日
総合地球環境学研究所で開かれた
応用哲学会サマースクール 2019「フードスケープをつなぐ:食と農について学ぶ 3 日間」
において、神崎が「より良いTransdisciplinary Process に向けて」というタイトルでこの科研に関連する報告を行いました。
2019年8月6日
南山大学にて第一回研究ミーティングを行いました。
#これまでの活動報告