AWS - DynamoDBについて
DynamoDBのテーブル作成は基本的に2つのキーしか設定できない
ハッシュキー(アイテムを一意に特定できるキー) , getItemとかはこれを指定する
ソートキー( 検索のために使うキー
ソートキー以外のキーで検索しようとしたら、Scan(テーブル全探索)を使わないといけないが、アイテム量に応じて処理時間が伸びるのでよくない, ソートキーをさらに追加したい場合は、セカンダリインデックスを用意する
セカンダリインデックス
読み込み専用で使うテーブル, 対象テーブルのハッシュキー、ソートキー以外でも検索できるようになる
グローバルと、ローカルの2つがある
ローカルは, ハッシュキーが元と同じでソートキーを別のにしたもの
グローバルはハッシュキーも別のにしたもの
Amazon DynamoDB は AWS Lambda と統合されているため、トリガー (DynamoDB ストリーム 内のイベントに自動的に応答するコード) を作成できます。トリガーを使用すると、DynamoDB テーブル内のデータ変更に対応するアプリケーションを構築できます。
DynamoDBへの更新や追加などをKinesisなどにフォークできたりする