原子炉時限爆弾 広瀬隆
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農業制限地域 1000キロ以上
1960 4月 報告書「大型原子炉の事故の理論的可能性及び公衆損害額に関する試算」
「茨城県の東海発電所で最悪の大事故が起こった場合の試算」
「16.6万キロワットで、わずか2%の放射性物質が放出された場合の想定」
読書ノート 原子炉時限爆弾
ブログ。。いくつになったかな。。9866件だわ。。あと134件でこちらは10000件になるから、どうすっか
この本は。。2010年に。。さすがに「なにも起きなかったし」まあお金も手持ちがすくなかったし。。買うのは相当逡巡したんだったが。。本屋を出て。。どうしても気になるので買った本。
その後すぐ。。2011年の3月に。。
発電所 2011
当日にもう気にしてるが。。まあ。。
昨日の日記の最後の続き 2012.10
その頃、読まれてた方に。。ぜんぶ書いてる。本も。ただ記述は忙しい。
つづき キレートのあと、そして対策
一般的な話はココ。でもこういうの。。受け取れないでしょう。。こっちだと話がわかるのかもしれない。
傷寒論から湯島聖堂を通って現代物理学を見てキレート
科学系。。なにをもってこようと。。ここで行き詰る。せいぜいが分子生物学もってきて「やってる」フリをするだけだが。。
それが奏功するなら薬剤師と医師の訃報を聞くことはない。病者と死者の数を数えるのが疫学ではない。そういうことならブロディーの報告書の「四人の呪術師」が、数字を数えるのと変わりない。最大が「四」だそうだ。
今回事故は、78万キロワットの100%の放出が1つ。もうひとつは36万だったかな。。残りの4つの情報はなく、他の6つについては情報無し。
及び。。他のそれについてはまったくない。
でも。16万の2%がが上の図の結果を引き起こす予測に対して、100万キロワットの100%の放出がニコイチでも。他がまともであるわけがない。