pipe（Effect）

pipe を使うと、第 1 引数の関数の結果を第 2 引数の関数に渡し、その結果を第 3 引数の関数に渡し… というのを繰り返すことができる

これにより、ネストを深くすることなく可読性の高いコードを記述でき、起点や処理を追いやすくなる

code:ts

const main = pipe(fetchRequest, Effect.flatMap(jsonResponse), Effect.flatMap(savePokemon));

Effect は pipe 関数を持つため、以下のようにより簡潔に書くこともできる

code:ts

const main = fetchRequest.pipe(Effect.flatMap(jsonResponse), Effect.flatMap(savePokemon));