実例から学ぶ！モバイルアプリ開発における「AIの使いどころ」
https://findy.connpass.com/event/363471/
ふつうの AI 駆動 iOS 開発
現在は Claude Code + Xcode で開発している
Max プラン + Opus 固定
以前は Cursor や ChatGPT for mac を使い分けていた
基本的に、実装タスクは全て任せている
実装フローは Web 開発とそこまで変わらない radish-miyazaki.icon
CLAUDE.md に書いていること
https://gyazo.com/edfe275ab83fd366685dcf5eac537053
MCP は現状あまり使っていない
すべてをキャッチアップしていたが、、AI による生産性向上で何を目指すかで優先順位をつけると良い
モバイルアプリから Web への横展開を加速した話 Claude Code 実践術
実践術
Ubie UI MCP（社内 MCP）、Figma MCP、GitHub MCP 活用
https://zenn.dev/ubie_dev/articles/f927aaff02d618
Plan Mode × UltraThink で設計重視の開発
すべてのプロジェクトからコンテキストを理解しやすい構造（Monorepo）
カスタムスラッシュコマンド追加
コードレビュー、フォーマット、PR 作成、移行が必要なコンテキストを素早く理解させる
蓄積されたコンテキストを解放: /clear と /compact
課題感
開発者同士で活用レベルに差が出てしまう
並列実行ではコンテキストに限りあり
レビューや受け入れテストに時間がかかる
開発者に偏りが発生する
上記を解決するために、自社エージェントを実装した
リファインから実装まで指示し、PR を作成してもらう
#Findy