小部屋H
メンバー
ずきこ
Rinka Kyuma
ひがし
モリシン
Hiroto Nutaba かぜで声でないのでごめんなさい。前回はできる人にラジコンしてもらったので、何やってるかわからないままやってました。
git add, commit, push, merge, pull, checkout, branch...etc
git add
資料p29
コミット対象のファイルを追加する。
VSCode左側のソース管理のアイコンをクリック
編集したファイルの行にある+をクリック
https://scrapbox.io/files/62ac26cbe9d190001d81fc62.png
https://scrapbox.io/files/62ac263a8b5eb9001d00586e.png
git commit
資料p.31, 53
https://scrapbox.io/files/62ac27308329ec001da05f66.png
git addした後にcommitしてコミットメッセージを書く
GitGraphでは「Message (Ctrl+Enter to commit on 'master')」のところに記入し、✓押す
https://scrapbox.io/files/62ac27ac3e461c001dd8cd99.png
コマンドでやるなら以下でメッセージ書く
git commit -m "コミットメッセージ"
git push
資料p27,42,68-72
https://scrapbox.io/files/62ac25b31da7b3001d02bf5f.png
ローカルの変更ををリモートに反映する。
コマンド:
code:command
git push
git graph上での操作(p68~72)
グラフ上でPushしたいブランチを右クリック
[Push Branch]をクリック
https://scrapbox.io/files/62ac275b270f6f002228b8a7.png
[Set Upstream]と[ Normal]をON
https://scrapbox.io/files/62ac2737688552001db5c01f.png
反映される
https://scrapbox.io/files/62ac28ddd0c24b0023eefc30.png
git pull
資料p41,p65-67
git fetch、git mergeを同時に行うコマンド
リモートの「master」ブランチから,ローカルの「origin/master」ブランチを介して、ローカルの「master」まで一気に最新情報を持ってくる
https://scrapbox.io/files/62ac286c0b0f68001d0902e1.png
コマンド例:git pull origin master
git graph
グラフ上でPullしたいブランチのリモートブランチ名を右クリック
[Pull into current branch]をクリック
https://scrapbox.io/files/62ac271a1a2727001dc94acc.png
モーダルのチェックボックスはOFF
[Yes, pull]をクリック
https://scrapbox.io/files/62ac27421beb0f0023c8d382.png
git branch
ローカルブランチの一覧を表示するコマンド
ブランチとは?…履歴の流れを分岐して記録していくためのもので、おネジリポジトリの中で、複数の変更を加えることができる。(例:リリース版の作成とバグ修正の分析でコードを分けることが可能)
統合ブランチ:リリース版を作成可能なように、バグが起きないコードを保存しておく場所
トピックブランチ:統合ブランチから分岐する形で作成し、バグ修正や分析が終わったら統合ブランチに取り込む
ワークの流れ
Issue登録
Issuesリンクをクリックして New Issueボタンをクリック
https://scrapbox.io/files/62b55cf3856f91001d5d8d72.png
https://scrapbox.io/files/62b55d0f5c9af50023e3cbbf.png
Issueを書く
タイトル,内容を書く
マークダウン記法
内容テンプレート↓
code:issue.md
### 期待しているふるまい
ほげほげ
### 実際のふるまい
ほげほげほげ
### 動作環境
- OS:Mac OS
- OSバージョン:11
- ブラウザ:Chrome
- ブラウザバージョン:102.0.5005.61(Official Build) (arm64)
Issueを担当する人の割当をする
https://scrapbox.io/files/62b55de7ff94230023a06c65.png
Issueのラベル付け(バグ,重複,ヘルプ)
https://scrapbox.io/files/62b55fdf740d57001d650f75.png
ローカルでブランチ作成
ブランチの切り替え?が難しかった。
git pull でリモートリポジトリから変更を取り入れて、ローカルリポジトリをマージする。
リビジョン(コミット)を作成する際はgit add/git commitを使う?()
※リビジョンとはファイルの履歴の一部のこと
ブランチは目印のこと。履歴管理のしおりのイメージ
大本のマスターブランチから切り替えて新たなブランチを作成する。
git branchでブランチを生やすことができる
git checkoutで、ブランチを移動することができる
ローカルで新たにファイルを変更できる。
A-B-C-D…というようにコミットが詰みあがっていく。(ツリー上に作成され、git logで任意の場所に移動可能)
https://scrapbox.io/files/62b55fca971507001db92269.png
↓積み上げたローカルの変更をリモートに反映するコマンド
ブランチプッシュ
ローカルで作成したブランチを選択してpush Branchを押す
https://scrapbox.io/files/62b55c4ff1cd2e00218167f3.png
[Set Upstream]と[Normal ]をONにしてYes,pushを押すとpush完了!
リモートリポジトリにローカルリポジトリで加えた変更が反映される
➡commit(リモートリポジトリへの変更を確定させる)ができるようになる
PR作成
ブランチを作成してコミットさせる
git checkout -b id/10
git commit -a
ブランチを共有
git push
Git Hubの画面でPR作成
Pull Requestタブ|branchesタブから作成
https://scrapbox.io/files/62b55f3df12ae40020ceba77.png
https://scrapbox.io/files/62b55f508caf81001ddc79b8.png
https://scrapbox.io/files/62b56008c139e2001d1f82ae.png
https://scrapbox.io/files/62b56016fe5c32001d2c706f.png
https://scrapbox.io/files/62b560278118700022e84019.png
https://scrapbox.io/files/62b56038971507001db92d2c.png
https://scrapbox.io/files/62b560acff54930021c201b6.png
PR(ブランチ)をローカルにpullして動作確認・コメント・PRマージ
1.他の人が作成した変更点の動作確認をするため、ローカルに引っ張ってくる(PRをローカルにpull)
2.動作確認・コメント
動作確認で問題なければ次の工程に進む
3.PRマージ
他の人が作成した変更点をmasterに反映させるために行う
https://scrapbox.io/files/62b56148d50d35001d822435.png
マージされた
https://scrapbox.io/files/62b56161950dbb002091224f.png
バージョンタグを付ける・リリース
Codeリンクをクリックして ReleasesのCreate a new releaseをクリック
https://scrapbox.io/files/62b560d309057b00213b56a5.png
バージョンタグを付ける
https://scrapbox.io/files/62b5614c5621b80023a5c97c.png
リリースタイトルを書く
https://scrapbox.io/files/62b561930a791f001dc49f55.png
追加機能や修正などを書く
https://scrapbox.io/files/62b561f874b7ab001d817221.png
プレリリースかどうか確認
https://scrapbox.io/files/62b561c3856f91001d5dee76.png
リリース
https://scrapbox.io/files/62b561d751707600239a5627.png