具材1(2025)
一般に、そんなに書くことはない。
得意不得意を自覚すること
練習すればうまくなる、は真だけれど、もっと上手い人はいくらでもいる。
ある能力を伸ばしたほうがよい。
ありうる能力
会話文が異常に上手い
3人以上の会話を書ける人は稀。
それができるならもうそれだけでいい、ってレベル。
自信がない人は、そもそも3人以上集まる場面をつくらない
なんなら、電話かかってきて出て行くレベルで
アクションシーンが異常に上手い
ストーリーとかよくわからなくても、動きだけでなんとかすることは可能。
なんだかわからないけど、読んでしまう
謎すぎてどういうものなのかもよくわからない。
ない
ないはないで、能力。私小説とかだとむしろ有利な場合も。
書けるものを書こう
Hard:自分の書きたい話を書く
必要な資料、ある?
そもそも書けるものなのか?
津波とか
原発とか
民族問題とか
天才とか
Normal:調べて書く
というか、普段から気にしておいたものの中から、掘れそうなものを書く
Easy:思いつくままに書く
怪文書になりがち