IETF RFC
RFC文書には幾つかのカテゴリ?がある
Informational RFC
規格策定において有用な情報がここに入る
標準化する前にInformationalとすることでDe factoにしたいときに使われる
Standard Track
Working Groupが議論し、国際標準とすべき規格文書
Proposed Standard→Draft Standard→Standardという流れ、状態を経る
PS: 独立した実装間での相互接続性が担保される必要がある
DS: 広範囲のテストが条件
StandardになるとSTD番号なるものが振られる
Experimental
標準化を目的にしない文書
企業がprivateにしていた規格、研究目的、実験目的の規格文書がここに入る
Histrical
標準化課程などの議事録など。
参考