ぼくの考えたさいきょうのTwitterクライアント
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List運用を基本とする
機能
RTボタン長押しでRTするアカウントを選べるなどのマルチアカウントの最適化がほしい
タブ表示は死守
差異を吸収するための抽象化が必要
投稿に対しフィルタが書ける
プログラミング言語で書けると表現力が出てよさそう
イテレータに強いのがいい
単体のTweetに対してTrue/Falseを返す、命題のような関数を定義する方式でもいいかも その中でhas_images?などの関数がほしいかも
documentが不足している……
Luaと比べて
特徴
evalあるし、組込むのは難しくなさそう
よくよく考えたらHTTP/2以降に対応してなかった
イテレータに強い
がんばれば自動生成できそう
Chicken Scheme
Chibi Scheme
GNU Guile
実装
daemonとして
Filterに名前を付け、1つのフィルタごとにfilter_name.socketへアクセスする
UNIX domain socket
Windowsは考えてない
named-pipeがいいかも?
セキュリティ機構が組込めればremoteマシンのsocketに繋いで……みたいなことも
フロントエンドはRPCを介してdaemonにリクエスト Twitter APIが話せる必要がない
daemonがすべてwrap
すべてはつらそう
一部をclientに移譲する手段があってもいいかも
RPCに?
言語
SPA、server-lessでの実装は失念してた
フィルタ処理言語にはイテレータの実装されたTweet群が流れてくる
続き