linter-elm-make
elm-makeを走らせるAtomのLinter plugin
https://gyazo.com/227b23626a3b1554b0b0848efbb42e6a
(画像引用)
コンパイルがコケれば問題箇所に下線やツールチップがでる。まあよくあるやつ。
デフォルトではon-saveで実行される。elm-makeのコストを考えるとこれがいいと思う。
(On-the-flyはあまり試してないが、単一ファイルコンパイルならなんとか動くと思われるものの、ファイルによっては重いときもあるかも)
デフォルトでは開いているファイルを単体でコンパイルする。
これはこれで軽くていいが、開いているファイルの変更によって他の箇所のコンパイルが通らなくなってもエディタ内だけではすぐに検知できなくて不便でもある
検知できるようにするには"Always compile Main"オプションをオンにして、Mainファイルからプログラム全体をビルドする
Main.elmというファイル名を使っていれば自動検知されるが、そうでない場合はコマンドパレットから"Set Main Path"で設定できる
当然だがプロジェクトがデカくなってくれば時間がかかるようになるはず。ただ、コケるときはそこそこ速いことが多いので意外と使える